ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直流電圧計校正の方法) 直流電圧計校正の方法 2019/09/02 14:35 このQ&Aのポイント 直流電圧計の校正方法について解説します。高精度の直流電圧計を校正するための一般的な方法は、高確度の電圧発生器を被校正電圧計に直接接続することです。しかし、高確度の電圧発生器が少なく高価なため、中確度高安定性の電圧発生器を被校正電圧計と高確度のマルチメータに並列接続する方法も考えられます。 直流電圧計校正の方法 そこそこ高精度の直流電圧計を校正したいのですが、方法としては ・高確度の電圧発生器-被校正電圧計 と直接に接続をする事が一般的ですが、高確度の電圧発生器が少なく高価なので、 ・中確度高安定性の電圧発生器ー被校正電圧計-高確度のマルチメータ を並列接続して校正しようかと考えています。 この接続方法は、校正結果を証明する為に許される接続方法でしょうか。 この接続で行なって良いという規格,資料,論文などは有るでしょうか。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (5) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー ohkawa3 ベストアンサー率59% (1543/2598) 2019/09/02 20:48 回答No.3 >中確度高安定性の電圧発生器ー被校正電圧計-高確度のマルチメータ >を並列接続して校正しようかと考えています。 ご提示の方法は、合理的で全く問題ありません。 この場合、電圧発生器は、校正値には直接関与しませんので、確度は不要であって、校正作業時間に対応する短期の安定度と校正作業に必要な程度精密に電圧が設定できれば、電圧発生器という名称でなく、安定化電源という名称の品物でも構いません。 回答(2)さんがご指摘の通り、高確度のマルチメータが、適切に校正されていることが必須です。高確度のマルチメータは、被校正電圧計よりも高確度の製品を購入してあればOKではなく、例えば、1年に1回JCSSに登録された上位の校正機関で校正を受けることなどが必要です。 設備の定期的な校正だけでなく、校正手順の文書化、校正に携わる人に対する教育、異常が生じた際の対処法、データの機密保持、コンプライアンス等々、校正業務を適切に遂行していくためには多くの管理項目があります。 国際的に認められた基準(マネジメントシステム)には、ISO/IEC 17025があり、JIS Q 17025(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)として日本語で書き下してありますから、参考にするといいでしょう。 JCSSの概要は、次のURLを参照ください。 https://www.nite.go.jp/iajapan/jcss/outline/index.html 参考URL: http://kikakurui.com/q/Q17025-2018-01.html 質問者 補足 2019/09/03 09:45 ご回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪くて、申し訳ありません。 回答(2)さんへの補足に書いたように、トレーザビリティに従って校正済みの発生器と高確度マルチメータを使用する事は前提として考えています。 > ご提示の方法は、合理的で全く問題ありません。 これを証明する基準・規格なり文献なりが欲しいのです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (4) ohkawa3 ベストアンサー率59% (1543/2598) 2019/09/03 18:38 回答No.5 回答(3)再出 >これを証明する基準・規格なり文献なりが欲しいのです。 逆質問で済みませんが、 高精度の直流電圧計を校正する方法として、高確度の電圧発生器-被校正電圧計とを 接続して実施することが適切な方法である旨の「基準・規格や文献など」がお手元に あればご教示下さるようにお願いします。 質問者 補足 2019/09/04 09:41 使い道、有効範囲などは諸所あるでしょうが、こんなのは有るのです。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl1962/42/11/42_11_952/_pdf 現状私が必要としているのは、こういう感じのものでも十分なので。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 lumiheart ベストアンサー率47% (1158/2452) 2019/09/02 23:32 回答No.4 >・中確度高安定性の電圧発生器ー被校正電圧計-高確度のマルチメータ と、書くから諸先生方から怒られるんです ・中確度高安定性の電圧発生器ー被校正電圧計-トレーサビリティ保証のあるマルチメータ と、記載すれば良かったのに 本当はいけないのかも知れないが、少なくとも怒られないで済んだであろう 質問者 補足 2019/09/03 10:00 ありがとうございます。 御指摘のとおりですね。 私の質問のしかたが悪く、申し訳ありません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 noname#252929 2019/09/02 19:41 回答No.2 >・高確度の電圧発生器-被校正電圧計 >と直接に接続をする事が一般的ですが、高確度の電圧発生器が少なく高価なので、 >・中確度高安定性の電圧発生器ー被校正電圧計-高確度のマルチメータ を並列接続して校正しようかと考えています。 上のものは、電圧発生器の電圧計の校正が行われていなければ校正基準機としての価値は全くありません。 後者のものは、マルチメーターが構成されていなければ、校正にはなりません。 もっと基本的な構成の意味を理解されてください。 質問の書き方から見ると、今まで品証などの知識がなく、品証などに配属されてどうすれば良いのかなどの課題を与えられたのかもしれませんが。。。 校正とは、その機器などが正しい数値などを表示して居ることを確認して居ることを確認するためのものです。 元の正しいものが本当に正しいのか?というのが大原則の基準になります。 そして、そこからトレーサビリティで追っていくことができるようになっていなければなりません。 そう考えれば、 >高確度の電圧発生器 >中確度高安定性の電圧発生器 と、高確度のマルチメータ 上の二つだけで、意味がないことがわかるはずです。 上であればその発生電圧を確認する電圧計が、構成されていて、問題ないことが証明できていなければなりませんし、下であれば、マルチメーターが、校正されていなければ、意味がありません。 そしてそれらの校正記録をどうやって(いつ、どこで)校正したのかというのが確認できる記録(トレーサビリティのためのもの)が、保管できていなければなりません。 機械や、測定器は、使っていなくても、壊れていき、これが壊れていないかを確認するのが、校正です。 あなたの書き方だと、高確度の電圧発生器や、高確度のマルチメーターが壊れていないということを保証するものがない。となるわけで、壊れて居るかもしれないもので合わせたって、意味あるの?と言う事になるわけです。 もちろん、どちらも校正済みであるものなら、そこからの二次校正という事で校正することができますが、その構成に関しても、1箇所だけで校正したのではダメで、複数ポイントなどで確認を取らなければ、校正とは言えないものとなってしまいます。 質問者 補足 2019/09/03 09:11 ご回答ありがとうございます。 私の質問の仕方が悪かったようです。 トレーザビリティに従って校正済みの発生器と高確度マルチメータを使用する事は前提としています。 前提を当たり前の事と省略してしまった為、誤解を与えてしまい、申し訳ありません。 また、被校正電圧計としたのも、誤解を与えているかもしれません。 判りやすい質問にしようとざっくり端折ってしまい、変な質問になってしまいました。 具体的に書くとややこしくなってしまいますが、 ・電圧を測定し、内部処理をする装置を自作した。 ・電圧入力は、そこそこの高精度が必要。 ・発生器からの信号を入力して測定-内部処理結果を評価したい。 ・測定範囲中多点を、複数回数測定取得して評価とする予定。 ・高確度発生器の準備が困難なので、中確度高安定性発生器の信号を高確度マルチメータと自作装置に並列につないで評価データとしたいが、この方法は許される事なのかどうかが知りたい。 (入力インピーダンスや試験ケーブルの抵抗値などは検討済で問題無し) 客が「高確度マルチメータと自作装置を並列につないでの検証は信頼が無いのではないか、信頼があるというのであればそれを証明する文献なりを示せ」と言ってくるので、それに対して提示できる資料が欲しいのです。 又は、並列接続ではダメという理由があればあきらめるのですが、今のところどこに当っても、「問題は無いが証明については判らない」という回答しか得られていないのです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 TIGANS ベストアンサー率35% (245/681) 2019/09/02 19:10 回答No.1 そういう特殊例を肯定する資料は存在しないでしょう 誰も作りませんからね。やるなら自己責任で損害は自分でかぶる。 質問者 補足 2019/09/03 10:01 ありがとうございます。 私の質問のしかたが悪く、申し訳ありません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり品質管理測定・分析 関連するQ&A 電圧測定装置の評価計測における計器接続方法について 電圧測定装置の評価計測における計器接続方法について教えて下さい。 ・電圧を測定し、内部処理をする装置を自作した。 ・電圧入力は、そこそこの高精度が必要。 ・発生器からの信号を入力して測定-内部処理結果を評価したい。 ・測定範囲中多点を、複数回数測定取得して評価とする予定。 ・高確度発生器の準備が困難なので、中確度高安定性発生器の信号を高確度マルチメータと自作装置に並列につないで評価データとしたいが、この方法は許される事なのかどうかが知りたい。 (入力インピーダンスや試験ケーブルの抵抗値などは検討済で問題無し) ・トレーザビリティに従って校正済みの発生器と高確度マルチメータを使用する事を前提とする。 客が「高確度マルチメータと自作装置を並列につないでの検証は信頼が無いのではないか、信頼があるというのであればそれを証明する文献なりを示せ」と言ってくるので、それに対して提示できる基準・規格や文献などは無いでしょうか。 又は、並列接続ではダメという理由があればあきらめるのですが、今のところどこに当っても、「問題は無いが証明については判らない」という回答しか得られていません。 ディジタルパネルメータ(電圧計)の校正方法 手持ちのディジタルパネルメータの校正をしようと思っていますが、校正にどれくらいの精度の電源装置または計測器を用いればいいのか分かりません。 ディジパネの取扱説明書には『本器を校正する場合0.01%以上の精度の標準発生装置が必要』と記載されているのですが、これは電源装置の出力電圧の精度を指しているのでしょうか?それとも電源装置の出力を電源装置のフロントパネルメータで読んだ時の精度を指しているのでしょうか? どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授お願いします。 ところで、校正に使用する標準発生装置の精度はどのようにして決められているのでしょうか? 校正したいディジタルパネルメータの確度は0.1%+1digit、ディタルパネルメータを使用する時の表示範囲は±19.99Vですが、これらの数値からどれだけの精度の標準発生装置が必要なのかを求めることができるのでしょうか? 計器等の精度について 計測器の精度について、いくつかご質問です。 1)デジタルマルチメータなどのカタログで、「確度0.5%rdg+1digit」のような表記を見るのですが、これはどういう意味ですか? 2)たとえば、精度0.5%のメータ(電圧計等)を校正しようとした場合、そのメータに電圧を印加する電圧発生器は、最低でもどれくらいの精度が必要だと考えればよいですか? 3)電圧計と電流計の読みから有効電力を算出しようとした場合、それぞれの計器の精度が、0.5%だとすると、結果として算出した電力は、何%の精度と考えればよいのでしょうか? いずれも基本的なことなのですが、よくわかっていません。 宜しくお願いします。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 計測器校正における「4対1理論」の考え方について 精密機器製造業にて計測器の校正を担当する事になりましたが、計測の「4対1理論」の考え方について良く分かっていない事があり、教えて頂れば幸いです。 当社ではJCSS校正(社外校正)された標準器を使って、社内の計測器を校正しています。 その方法としては、大きく分けて以下のパターンになります。 A. 標準器の出力を被校正器に入力し計測 例:標準器は電圧発生機、被校正器はマルチメータ。 B. 被校正器の出力を標準器に入力し計測 例:被校正器はファンクションジェネレータ、標準器はオシロスコープ。 C. とある出力を標準器と被校正器の両者に入力し計測 例:標準器はマルチメータ、被校正器は電圧計。両者を並列接続し同一電圧を計測。 被校正器の合否基準ですが、「4対1理論」に基づいて標準器の精度の4倍以内であればOKとしているものが多いです。 標準器と被校正器の両者ともその精度が±x%Readingで、かつ上記A, Bの場合は分かりやすいのですが、Cの場合と、標準器と被校正器の精度がどちらも±x% Full Scaleの場合に、標準器と被校正器との間に「4対1理論」をどの様に考えればよいのか、いまいち理解ができていません。 Cの場合、被校正器の合否基準としては、標準器の値±一定範囲以内としています。 一定範囲の値は、標準器と被校正器で「4対1理論」が成り立つように決める、という事だと考えています。 例えば、精度が±1%Readingの標準器で、その値が101(100 + 1)のとき、被校正器の値は104(100 + 4)以内であれば良い、という事で問題ないのでしょうか? また、標準器と被校正器の精度がどちらも±x% Full Scaleの場合、「4対1理論」の精度比は測定幅で判断するものと考えています。 例えば、標準器のロードセルがあるとして、その最大容量が5kN、精度が±1% Full Scaleだとすると、その測定幅は±50Nとなります。 標準器と被校正器を正対させて重ねて設置し、両者に同一荷重が掛かるように測定した場合、被校正器の測定幅が±200N以内であれば合格とする、という事で問題ないのでしょうか? また、測定最大値が被校正器 < 標準器の場合には問題があると考えています。 つまり、被校正器のロードセルの最大容量が1kNとすると、その合否基準は1kN±200Nとなり、±20% Full Scaleという事になってしまいます。 (実際のところは標準器の精度は±0.2% FSですので、被校正器が1kNだと合否基準は±4% FSとなり、まだ許容できる程度だとは思いますが・・・) そもそも、測定最大値が異なるFull Scale同士で校正すること自体、妥当ではないのでしょうか? 直流電圧の検出方法 いつもお世話になります。 今回は直流電圧の検出について教えてください。 先日、ある変電所に行った時、直流高圧を検出する 手段として抵抗分割を採用していました。 (1500Vを1:99の抵抗で分割し、低圧側を電圧計で検出) この変電所では直流高圧の値を正確に検出・測定していたのですが、 直流電圧の有無を検出するだけなら以下の方法では無理でしょうか。 考えている回路は図1のような回路です。 A-B:正極母線、C-D:負極母線であり、正極母線はアレスターを経由して 接地されています。 また、負極母線と大地は絶縁性が悪く、絶縁抵抗は1kΩ以下です。 正極母線(の一部)とアレスターは図2のような形でキュービクルに 収められています。図2は水平方向から見た図、図3はそれを鉛直方向 上側から見た図です。 正極母線とアレスターの接地線は1000mm程度離れています。 今、円筒板1と円筒板2を図2,3のように配置するとします。 円筒板2はアレスターの接地線と接続されています。 円筒板1と円筒板2の間には低圧用の電圧計が接続されています。 このような回路で、円筒板1と円筒板2の間の電圧を測定することで、 正負極母線間の直流高圧の有無を検出することはできないでしょうか。 静電界は必ずしも均一とは限らず、漏れ抵抗があるためそちらにも電圧が かかり、直流高圧の正確な値は絶対に分からないと思いますが、 直流高圧の有無だけなら分かるのでしょうか。 また、仮に直流高圧の有無が分かるとします。正負極母線間の直流高圧が 停電した時でも、円筒板1にある電荷は逃げ場所が無いので円筒板の 間には電圧が継続して発生し、直流高圧の有無を判断するのは難しいのでしょうか。 帰り道にぼんやりと考えていたのですが、何となく気になってしまいました。 よろしければ皆様のお知恵を貸してください! マルチメータについて はじめて質問します。 アジレントのマルチメータで34401Aという機種なのですが、 直流電圧計 50V/FS 精度0.5級 直流電流計 1A/FS 精度0.5級 という条件を満たすものなのかご教授願いたく。 データシートを見ても計算方法がわかりません。 てこ式ダイヤルゲージの校正方法 てこ式ダイヤルゲージの校正のやり方として、直進式でないマイクロメータを固定して、そこに測定子をあててやりたいと思います。マイクロメータは新品2個を使い、3年おきに一個を買い換えます。 この方法でISOの監査が通るのでしょうか。高価な校正機を使わないと監査が通らないのでしょうか? 校正対象になっていないと言えばいいのでしょうが、最近校正対象になったのが一つありますので、何とかしなければと思っています。 宜しくお願いします 電圧計(マルチメータ)のインピーダンスについて 抵抗の両端にかかる交流電圧を極力正確に測定したいので 電圧測定に使用するデジタルマルチメータのインピーダンスが気になったのですが、 マルチメータの仕様書によると抵抗値(Ω)と容量(pF)の二つが表記されていました。 これは抵抗とコンデンサが直列につながったものと考えてよいのでしょうか。 それとも並列接続なのでしょうか。 仕様書には記述がありませんでした。 ちなみに測りたい電圧は3V(1 kHz 正弦波)程度、測定する抵抗は10 kΩ、 マルチメータのインピーダンスの値は1 MΩ、100 pFです。 インピーダンスについて詳しくないので素人質問になると思いますが、 よろしくお願いいたします。 サージ電圧の検出方法 供給電源に対して並列にツェナーダイオード(もじくはバリスタ)を入れることにより(ちょうど、QNo.2389226のような回路)、サージ電圧を回避できる電源回路を考えています。このサージ電圧を検出する方法をご存知ないでしょうか?知りたいのは、「(できるだけ高い時間分解能での)サージ電圧のピーク値」です。 既に電圧を測定する機器(デジタルマルチメータ)は有していますが、サージ電圧測定には対応していません。 ストレージオシロスコープを使えば、できそうなのは分かるのですが、予算的にそれは無理です。オペアンプを使った積分回路か何かでできませんでしょうか?もちろん、その他の方法でも構いません。 回答、よろしくお願いします。 周波数発生器と直流電圧発生器を直列/並列に繋ぐとどういう波形になる? カテゴリが違うかも知れませんが、 詳しい方が多いと思い、ここに質問させて頂きます。 今、ある変換器に模擬入力を入れようとしていますが、 分かっているようで理解出来ていなかった 電圧と周波数について教えて下さい。 お分かりになる範囲だけでも結構です。 周波数発生器がHz(正弦波)出力のとき、 直流電圧発生器5Vを「直列」に接続すると 5V付近で正弦波が波打っている波形になるんだろうなぁ、 と思っています。 これを「並列」に接続するとどうなるのでしょうか? 実質、このような発生器の接続は可能なのでしょうか? また周波数発生器の出力がHz、Vrmsとありますが Hzは発生器に設定された1V~-1Vが?Hzで発振 していると考えて問題ないのでしょうか。 ではVrmsは? 実効値のことだとは理解しているつもりですが、 実際、このときの周波数はどうなっているのでしょうか? 宜しくお願いします。 ノートPC用に直流電圧変換 車のバッテリーをノートPC用に電圧を変換したいです。 現在は車で使うインバーターつけて、まず交流100Vに変換して 通常のACアダプターでノート用の直流電圧に変換して使ってます。 が、思うに2段階の変換でかなりの無駄が発生しているんじゃないかと推測しています。 これを一発で安定したノートPC用の直流電圧にする方法のアイディアがあればお願いします。 既成製品のご紹介でもOK こんな感じで電子回路組んでみては?でもOK 無駄は発生していないから今のままでも良いというご意見でもOK よろしくお願いします。 お薦めのマルチメータ? 自動機に取り付けるマルチメータを探しています。 適当な製品を教えてください。 1.電圧測定(5V、12V、精度0.1%以上) 2.GP-IB制御可能なこと。 3.校正が可能なこと 4.安いこと。 以上、よろしくお願いします。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム 社内校正の標準器 社内校正を実施しております。 (A)デジタルマルチメータ(5桁半、最小設定 100.000mV、10.0000mA、100.000Ω) (B)デジタルオシロスコープ(最小設定 時間軸1nsec/div、電圧軸2mV/div) (C)電流10nA(ナノアンペア)レベルの計測器、発生器 (A)の校正は、アドバンテスト製(現在はADC) R6161を使用しています。 6桁半の仕様です。 既に廃品種で校正受付もしてもらえません。 新規で何か社内校正用の標準器を探しています。 ADC製 6166 を紹介されましたが、他に何かご存知の方いらっしゃいますか? アジレント、横河、岩通 などであれば教えてください。 発生、測定両方ともできる機器があればうれしいです。 また、抵抗は横河製 ダイヤル抵抗2786-20、2793-0 を使っています。 何かお勧めがありましたら教えてください (B)岩通製 スコープキャリブレータ SC-340 を使用しています 電圧軸、時間軸 が校正できる機器をご存知の方、教えてください。 (C)微小電流を測定、校正できる機器を教えて欲しいです。 また現在、こんな校正用の機器を使っているというのがあればご紹介ください。 電圧測定の実験 ある電源に直流電圧計や整流計や熱電対型電圧計などを並列に接続して各計器の電圧を測定するというものなのですが、電源に交流電源を用いた場合と半波整流電源を用いた場合ではどう違ってくるのでしょうか? デジタルパネルメータ(電圧測定型)の使用方法 デジタルパネルメータの電圧測定用というものが存在しているようですが、どの様な使い方をするものなのでしょうか?電流測定用のものでしたら少しはイメージしやすいのですが・・ 電流測定用の場合、直流安定化電源(または類似設定にて)等があり、流れてしまう電流値を直列接続にて計測する。といったイメージを持っています。 対して、電圧測定用の場合は・・・?? 測定対象に並列に接続するものと思われますが電流値一定基準として電圧が変動して、毎回電圧値を測定するというようなワザができるのでしょうか? 当方にて電流値一定基準で、電圧の変動を測定したいというような案件もあり、できればそのあたりの仕組みについてもお教え願いたいです。 メーカーさんにも問い合わせるつもりですが、皆さんのアドバイスにも頼りたくお願いいたします。 高電位治療器の電圧測定方法を教えて下さい。 高電位治療器(ヘルストロン&パワーへルスなどの)出力電圧(5000V~15000V位)を調べたいのですが、静電電圧計とか静電気測定器(表面電位計)はいずれも高価で買えません、デジタルマルチメーターは中古で2万前後で販売されているのでコレなら手が届くかな・・・・などと思いましたが、コレで測定可能なのでしょうか?良い測定方法や計測時の注意点など教えて下さいお願い致します。 インパルス電圧について・・・ みなさんこんにちは!! いつも、お世話になっております。 いきなりですが・・・インパルス電圧についてお聞きしたいのですが、 ●直流高電圧を発生させる方法はどのようなものがあるのですか? できれば詳しく教えてくだされば光栄ですm(_ _)m 方形波で対称性を変えたときの影響 学校の実験で、ファンクションジェネレーターに50Ωの抵抗をつなぎ、方形波を発生させ抵抗にかかる交流電圧と直流電圧を(デジタルマルチメーターで)デューティー比を変えながら測定するという実験を行ったのですが、デューティー比を変えると交流電圧と直流電圧が変わってしまう理由がよくわかりません。。。わかるかたがいたらお願いします。 分巻直流モーター制御について 分巻直流モーター制御についてですが、 モーターのアーマチュアに直列に可変抵抗と並列に可変抵抗をつけ、直列に繋がった抵抗を可変したとしてもモーター側にかかる電圧は変わるけど電流は同じになりますよね?また、並列に接続された抵抗を可変した場合モーターにかかる電圧は同じで電流の方だけが変わると思うのですが、そこで、モーターの回転速度とトルクを別々にコントロールできないでしょうか? アーマチュアに流す、電圧は同じで電流だけ下げるとどうなりますか? また、アーマチュアに流す電流は同じで電流だけ上げるとどうなりますか? また、フィールドコイルの方に流す電圧のみを変えた場合どのような動きになるのでしょうか? 実際に分巻きタイプの直流モーターが無い為、実験できないのでわかる方教えてください。 よろしくお願いします。 電圧計電流計法 こんにちは! 学校で出された課題の答えがわかりません… 直流電源、電流計、抵抗器を直列につないで、 (1)電圧計を電流計と抵抗器をはさんで並列接続する場合 と (2)電圧計は抵抗器のみをはさんで並列接続する場合 の2通りの回路を使って抵抗値の計測をする実験をしました。 そこで抵抗値を求めるとき、(1)だったら電流計の内部抵抗を考慮して 測定値の傾きを補正して抵抗値を求め、 (2)だったら電圧計の内部抵抗を考慮して抵抗値を求めました。 内部抵抗を考慮に入れてどちらも抵抗値の計算をしたのですが (1)(2)で得られた抵抗値は異なる場合があるそうです。 この理由を考えなさい、という課題でした。 すみません、どなたか知恵を貸してくださると幸いです! 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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補足
ご回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪くて、申し訳ありません。 回答(2)さんへの補足に書いたように、トレーザビリティに従って校正済みの発生器と高確度マルチメータを使用する事は前提として考えています。 > ご提示の方法は、合理的で全く問題ありません。 これを証明する基準・規格なり文献なりが欲しいのです。