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どんどん人が辞める会社
私は新入社員で、製造関係の仕事をしています。現在の社員総数は出向者を含めて98人です。この会社は子会社で、今年の3月から8月までの間に既に正社員が6人退職しています。辞めた人の退職理由はほとんどが給料面です。 1年も経たない間に正社員が6人退職しているような会社は、もう会社としてお終いですか?転職も今のうちに視野に入れるべきでしょうか?
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今より待遇の良い会社に転職出来るなら転職すべきでしょう。
>6人退職しているような会社は、もう会社としてお終いですか? 日本の離職平均値の過去数年間の推移は、次のようになっています。 平成24年 14.8% 平成25年 15.6% 平成26年 15.5% 平成27年 15.0% 平成28年 15.0% この離職率は、つぎの計算式で算出されています。 1年間の離職者数÷年度初めの従業員数✕100 貴方の会社に当てはめてみましょう。 6÷98✕100=6.1% 如何ですか? 日本の離職平均値の半分ですね。この数値から、貴方はどう判断しますか? ご参考までに、 比較的離職率の高い業界・業種 •宿泊業 •飲食サービス業 •教育・学習支援業 •生活関連サービス •娯楽業 離職率が低い業界・業種 •インフラ業界(電気・ガス・水道関連事業) •建設・鉱業・採石業 •製造業 •金融業、保険業 •情報通信事業
この手のことを考えてる人って、ただただ、もう辞めたくってしょうがなく、辞めることを正当化するための話としてそういう内容であってほしいと、いう考えになって居る人がほとんどだと思います。 なので、辞めたきゃさっさと辞めれば良いと思います。 一般的に、そういう内容で辞めた人は、多くが前よりも悪い条件のところに勤めていたりします。で、後で後悔していたりするんですよね。 まぁいいんじゃないですか、後悔は先には出来ませんから、後悔してみるためにも辞められて未定はいかがでしょうか?
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
退職する方の年齢、性別にもよりますが出入りの多い会社、職場には何かしら原因が有りますよね。 理由を給料としていても比較対象により微妙に異なるかと思います。 遣り甲斐があったり、人間関係が良かったりすれば『給料は安いけど、でもね』と譲歩、妥協する部分が有りますが給料は安いし遣り甲斐も無い、だと折り合いを付けられる部分が見付けられませんから結果的に退職の選択になるのではないでしょうか。 また《1年も経たない間に正社員が6人退職しているような会社は、もう会社としてお終いですか?転職も今のうちに視野に入れるべきでしょうか?》と同じ様な判断をして退職を選択した人も中には居るのかもしれませんよ。 もう少し自分なりに情報収集と周囲の観察をしてから判断すべきでは。 入社した者の殆どが居つかず、入れ替わり立ち替わりで勤続年数の短い人ばかりでは明らかに“駄目だよね”ですが、そうでない人が居るならば退職の判断をした人としなかった人には、どんな違いがあったのかを探ってみるのも必要だと私は思います。 6人に当てはまったかもですが、自分には当てはまらないかもしれませんからね。 そこは慎重な判断をして決断するべきでは。 皆が○○だから○○てのは少し短絡的かな。 また、どんな会社、職場であっても何ら学べる事は有りますよ。 辞めるなら、ある程度の経験と知識を得てからの方が次へ繋げやすいと私は思います。 “若い時の苦労は買ってでもせよ”です。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
その程度の会社は珍しくないです。いくらでもありますよ。有名どころでもごく普通にあります。