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LINEpayとPayPay 本人確認の違い

先日上記のサービスをセットアップして驚きました。 個人間送金についてLINEpayは100円でも本人確認の手続きがいりました。 しかも氏名住所なども入力必要でした。 一方PayPayは本人確認が全くありませんでした。しかもPayPayIDを自分で決めただけで個人間の送金と受け取りができました。 送金は振り込め詐欺や不正送金などの危険も伴いますが、同じ政府の管轄事業でこれほどの差があってよいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.3

現時点ではPayPayは、PayPay残高から出金できません。 あくまでも、PayPay残高を送るだけで、受け取ったほうもPayPay残高として使うしかありません。 オンラインでギフトカードや楽天キャッシュを送っているのとなにも変わりません。 LINE Payは出金できますので、本当の意味で送金となります。 違うことを比べたら差があるのは当然です。 PayPayも9月30日以降に出金できるPayPayマネーが追加されますが、これを利用するには本人確認が必要となります。

opticlight
質問者

お礼

丁寧な説明ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2300/5115)
回答No.2

>同じ政府の管轄事業でこれほどの差があってよいのでしょうか。 同じ日本国内でのサービスですが、それぞれ思想が異なります。 ネットバンキングでも、全ての銀行が同じ手順を踏む事はありませんよね。 LINEは、そもそも韓国政府及び韓国情報機関が「スパイ目的」で開発した商品です。 親北朝鮮派・親日本派国民を、監視する目的です。 発表当初から、日本政府・アメリカ政府から「国民の監視を止めろ!」と警告を受けていた事は有名です。 結局、2009年。韓国政府及び韓国情報機関はスパイ行為を認めました。 「LINE利用者の個人通話・メールを傍受していました」と謝罪。 「今後は、行いません」と発表。 しかし、本当にスパイ目的での利用を止めたのか否かは韓国政府・韓国情報部のみが知っています。 対してPayPay。 インドの製品ですよね。 これを、ヤフー・ソフトバンクが日本国内での決済手段として採用しました。 インドは、ITの政界では世界有数ですよね。 そもそも、決済手段の目的が異なります。 PayPayは、利便性を重視しています。 まぁ、ネットバンキング利用と同じ水準ですね。 対してLINEペイは、もともとスパイ活動での利用が目的でした。 決済利用者が毎回個人情報を入力するのは、システム上仕方がありません。 利用者の個人情報を、(LINE本社及び関係機関が)どんどん無限に獲得する事が出来ます。^^; 「個人情報は、集めていない!」とLINEが主張しても、証拠はありません。 2009年までスパイ行為に用いていた時も、否定していましたから・・・。

opticlight
質問者

お礼

すぐに回答ありがとうございました。

opticlight
質問者

補足

恐れ入ります強烈な内容ですね。他の方の見解も楽しみです。よろしくお願いします。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

おそらく、チャージ金額と利用制限などでリスクを考えている と思います。 一番の売りは、利便性だと思います。 https://no-genkin.com/entry/person-to-person-payment-services/#i-20

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