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歩道に立っている電柱について
子供(小3)からの質問です。 マンションの横の歩道に1本だけ歩道(幅1m位)のまん中に立っている電柱があります。 とても邪魔なのですが、どうして、まん中に立っているのでしょうか? 考えられる事を教えて下さい。
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以外にありがちなこととして、 電柱が立ったときにはその場所が道路の端だったが、 その後に道路の幅が広がって歩道の真ん中に取り残されてしまったのかもしれません。 (公道に一度建てた電柱を動かすのは結構面倒な手続きがいるらしいのです)
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- gaku_gack
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回答No.1
歩道に立っている電柱という事ですが、本来なら電柱の管理者(東京電力やNTT等)が立てようとする場所付近の土地の管理者にお願いをして、民地に立てるのが殆どですが、その同意がもらえなかった場合、車両の通行に支障の無いように道路の端に設置するので、道路の管理者に占用料を払って道路や歩道などに立てていると思います。また、歩道の幅が1m位と狭いので真ん中に立つようになってしまったのかと思います。(電柱を立てる場合、約80cm角位の穴を掘る為)
質問者
お礼
ありがとうございました 色々勉強になりました
お礼
ありがとうございました たしかに、そうなのかもしれません 団地の横の歩道なので、団地が出来る以前から立っていた電柱と言う事も考えれます 子供の夏休みの宿題で、聞かれたけど…「?」 助かりました 感謝します