ゴルフでこの場合は、池を背にして打てる？

質問

友人から聞いたのですが、さる有名なプロゴルファがテレビで何度も解説していたそうなので質問です。グリーン側からＲＰＡ（レッドペナルティーエリア）に転がり落ちたボールで、ジェネラルエリアからRＰＡに落ちた場合は、池を背にして打てる（１８年以前と同じ）。但し、直接、ＲＰＡに落ちた場合は、池を前にして打たなくてはならない。と何度も言っていたそうです。私の解説書（他の2冊も同じ）では、グリーン側からＲＰＡに入った場合は、池を前にして打つ、となっています。さるプロゴルファーが間違った解説をしていると思うのですが、いかがでしょうか。１９年から対岸での救済が無くなったので、すべて池を前にして打つのが正解だと思うのですが。

回答No.1

alain13juillet

一度杭を超えてから落ちた場合は、ホールに近づかない位置にドロップして、池を背にして打てます。例えば、グリーンを捕らえてバックスピンで池に落ちた場合とか。ただし、ドロップ（リプレイス）できる位置が非常に良くないので、大抵は池の対岸（対岸という表現よりは旗の後方）に下がって打つんではないですか？

お礼

早速のご回答ありがとうございます。回答によると、18年以前の処置が可能のような事が書いてありますが、18年以前の処置は対岸からの処置に基づくものではないのでしょうか？18年以前のルールには、あくまでも池を前にして打つようなことしか書いてありません。一寸納得がいかないのです。