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何か1年が異様に早いんですがもう1年死に近づいた!
なんかもう、8月も終わるじゃないですか、 もう、9月ですよ。 9、10、11、12で正月ですよ!! 2020年の1月また箱根駅伝やって オリンピックですよ。 なんか異様に時間が経つの早くて、 身近な人とまた1年一緒にいられる時間が短くなっとと思うと 悲しくなります。 結婚して子供とかできて成長とかみれれば違ってくるんですかね??? 今年は自分の周りで訃報はなかったですが、心配です。 こればかりはどうしようもないですものね。 別れ、オワリがあるから物事を頑張ろうとかそこまでやってみようとおもえるのですかね? 今年は、障害者雇用で就職して年末には半年継続して働いたことになります。 そういう変化はありましたが、なかなかどうして、自分はなにもやっていないような 気持ちになってしまうこと。 あるものをしっかり数えて、しっかり日々、日記など書きまいにちを しっかりとふみしめて生きていくしかないですよね。 親孝行しようと思います。 あと、友人も大切にしようと思います。 パートナーとこないだ別れていまそういう人がいないのでさみしいです。 アドバイスよろしくお願いします。
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変化の少ない日々を送っていると1年を短く感じます。 子供の時って初めて見るもの、初めて体験すること、初めて行くところ そんな事ばかりの連続ですよね。だから1年も長く感じるんですよ。 今日からでも、いつも見てないチャンネルのテレビを見る、いつも食べないメニュー、いつも通らない道を通る、知らない人と会話してみる、やったことのないスポーツに挑戦する…。どうでしょうか?1年が長く感じるかも。
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- pipipi911
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日々、充実させることです。 例えば、芸術は、瞬間を 永遠にします。 願望の列挙も悪くはないのですが、 日々の小さな体験&経験を、1日1行で宜しいので、 「嬉しかったこと日記」「楽しかったこと日記」に 書きませんか。 ふろく: 例えば、 [ひるめしはむすび一つよ桃の花 (星野麥丘人)] [母や亡し坐ってたぶる蓬餅 (星野麥丘人)] [世の中にあってよきもの金魚の日 (星野麥丘人)] [京よりも奈良の冬田の雀かな (星野麥丘人)] [水仙のたくさん咲いて寂しくて (谷口摩耶)] [虫の音のあふるる家へ帰りけり (谷口摩耶)] [古墳までしゃっくり続く桃の花 (あざ蓉子)] のような暮らしの中で見つかることをテーマに 「俳句」を書くことを楽しんでみませんか。 理系で「俳句」「短歌」を作る人が 沢山いますよ。 [アナタ様は、まだ人を逸らすのが上手なようですな。 前回、「一期一会」の話をしましたが、 最高の「一期一会」が展開できれば 充実感いっぱいで、寂しくなんてない筈 なんですけどねぇ。 〈「嬉しかったこと日記」「楽しかったこと日記」を 書いて、《喜び上手》《喜ばせ上手》になりませんか〉] [裏を見せ表を散る紅葉 (良寛)] [雪とけて村いっぱいの子どもかな (一茶)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] Good Luck! Ciao.
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- KoalaGold
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時間のすぎる速さは車から見た周りの風景と同じという話があります。 5歳なら時速5kmで周りが過ぎていきますが20歳では時速20km、50歳では時速50kmです。道端の花を摘んだとしてもあっという間に枯れます。 いい点は対して働いてないのにまた給料日が来るくらいでしょうか。
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一日を有意義に過ごしましょう 無駄に過ごしていると月日は早く過ぎ去ります。
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- kaitara1
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昔から誰でもそう感じていました。しかしどうにかなるのは今だけです。過去も未来もどうにもできません。今できることをできる限り丁寧にやっていくほかないように思います。
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そうですよね。人間今しか生きられないんですものね。 デール・カーネギーの道は開けるの一番最初のへんのエピソードでもかいてありますよね。
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