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複数の価値観の同居が理解不能?

複数の価値観が同居している状況がどうしても理解出来ない。というのは、どういう障害なのでしょうか? アスペルガーに近いのでしょうか? 私の両親は“揃って”下記の性質があり、常に怒り狂って誰かの悪口を言い、友人がほぼいません。 ◆ある女性の容姿を、男性10人中5人は「可愛い」と評価し、後の5人は「可愛いくない」と評価する。という事がどうしても理解出来ない。 ◆ある売れっ子音楽家は業界内での評価はさほど高くなく、ある売れてない音楽家は業界内の評価が非常に高い。という状況がどうしても理解出来ない。 ◆社会的地位の高い人が、高級店よりも大衆店を好む。という事がどうしても理解出来ない。 ◆学生時代に成績優秀な人が中々仕事に就けず、学生時代に劣等生だった人が大企業に勤める。という状況がどうしても理解出来ない。 私が上記に抵触する言動を取ると、幼少期は有無を言わせぬ暴力。 現在は、恨みのメールを送ってきます。 あと「こちらが立てばあちらが立たず」も理解できずに、キレてしまいます。

みんなの回答

回答No.4

こだわりが強いっていうのは、アスペルガーに当てはまるのかもしれないですね・・・。 https://sensei-japan.com/565/ アスペルガーの家族もカサンドラ症候群になりやすいみたいなので、自分が完全に追い込まれないうちに距離をとった方がいいと思います。

参考URL:
https://sensei-japan.com/135/
  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3

失礼ながら興味深く拝読してしまいました。 1,2,3,4は確かに共通する何かを感じます。しかし権威主義的傾向、同調を求める志向という方向性は世の中にありがちな方向のように思います。(つまりこれだけでは異常とまでは行かないのではないでしょうか。)* 不思議なのは二人ともそうであるということ。たいていは片方がなだめ役というか調整役であるのに破綻しない不思議。めぐりあったのは親戚筋とか言うことなのでしょうか。 しかし血筋であるなら質問者がまったくそうでないのはこれまたどうしたことか。 あるいは片方は熱心な同調者になることで自分を保っているのかもしれない。 *怒ってしまうという点に病的な物を感じます。 幼少時の暴力、そして言葉の暴力がいまだに続いているというのは確かに尋常ではない物を感じます。 元々の性格と極端な孤立的な生活が相乗してそうなっているのでしょうかね?なんともわかりません。 病的な物であるという見方には確証はないですが賛成できるように思います。 器質的な物以外に何か環境とか食べ物(毒)とか考えられないでしょうか。(質問者は食べていない何か) 家族でなければ離れていることもできるでしょうが、距離を置いてうまくつきあうしかないように思います。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.2

英語の格言ですが、 「例外のない法則はない」ですが、 これを頻繁に繰り返す。 単なる事実なんですが、十年くらい聞かされていたら、少しは考えを改めてくれる部分もあるかも。

noname#247529
noname#247529
回答No.1

良い言い方ではないかもしれませんが、思いつかないのですが・・・ ある事柄について、条件が1つ2つで成り立っているものについての議論はできるが、10も20も条件があって成り立つ場合にはその条件全てを頭に入れたまま話ができない。 と言い換えると、単純に短気であったり、学力の低い学校を出ている方に見受けられます。 一つ一つ順番に条件を確認して、本題に入るのが正しいのですが、すぐにイライラしたり、早とちりする人は、学力に関わらずいます。 また、単純に条件が多すぎることについていけなくなる人もいますね。特に学力の低い人に。 アスペルガーであっても学力が高く、専門であれば多くの条件を前提に話をすることができることもありそうなので、ご両親は思考方法そのものが身についていない学力の低いタイプということはありませんか? 小さいころに、家庭内の問題などで授業を受けていない時期があったとかですね。 誰でも自分の理解できないことを投げかけられると、逃げるか怒ります。 複数の価値観、という言葉からするともっともっと深い難しさが私には考えられるので、この場合は、単に条件が多いと対応できないということだろうと思われました。そのため、上のようにまとめてみました。

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