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これは他の場合でもそうですが まず、相手の人相をよく見ます。 (人相に、人間性のほぼ9割が表れているように思います。 あくまで、表情であって作りではありません) それで、善良そうと判断したら、「よかったら席譲りましょうか?」と声を掛けます。 それでも、もし、「いえ!結構です!」とか、つっけんどんな返事をされたら 己の人を見る目がなかったんだなと考え その人の特徴をファイリングして次に活かします。
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- KoalaGold
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マタニティだったら私が妊娠出産経験者なのですぐに席を譲れます。 それ以外は明らかに必要だと外見的に見える方(足が不自由、ヨタヨタしている、しゃっきり立てないくらい病気が辛そう)に譲ってあげたいです。幼児を二人も連れたお母さんなどは他にも荷物が多くて大変なんです。これも経験からです。 抑鬱障害とは知らないのですが、精神面でしたら立てますよね。立てるのなら立っていて欲しいです。高齢者も元気で立てるなら立ってください。「座りますか?」と尋ねますので断って結構です。 どうも何も言わずに譲って、いいえ結構ですと断られるのが恥だとするのが横行しています。断られることに慣れた方がいいと思います、健常者の方も。そうすればもっと譲りやすくなります。 ヘルプマークがなくとも身体障害認定を受けていなくても骨折してギブスを取ったばかりとか、退院して二日目だとか外から見えない個人ごとの弱った状態というものがあります。 頑強な高校生でも体調が悪くて真っ青になっていたらそれを察してあげるのも親切でしょう。そういう時は元気な高齢者が席を立つというのもアリです。 私は外から見えない病気を持っており、交通機関は苦手です。バス内で吐いたこともあります。しかし普通に立っていて座りたいな~と思うことも往々にしてありますが自分からは言えません。障害者パスを持って当日元気な人が当然のように座っていても吐きます。はい、吐きます。真っ青でヘロヘロでもう立っていられないという限界まで我慢してから吐きます。 誰かもっと表情を察してください。障害者マークだけでなく。 私は骨折もしたし、入退院もしたし、妊娠もしたし、心臓発作もしました。ずっと立ってました。交通機関は苦手です。
お礼
回答ありがとうございます。 こないだの電車でも優先席にマタニティマークの事も貼られてましたよ。福祉には優しい市なんで、啓蒙活動をしているんだろうか?と思った次第です。 見える障害と見えない障害を見極めるのは紙一重ですよね。確かに断られる習慣が日本人には希薄の様な気がします。もしかしたら、一番難しい問題はそこかも知れませんね。勉強になりました、ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、確かに人相で善良な方かどうか見極めるという事ですね。それも大事ですね、ありがとうございます