日本製品不買運動、あの広告費はだれが出してる？

質問

韓国日本製品不買運動、あのデザインが統一されたポスターとかのぼりとか、横断幕とかのことですが、
印刷代もさることながら街の街頭に取り付けられた垂れ幕とか、鉄道の窓に貼るとか、広告費はすごい金額になると思うんです。
市民運動で地下鉄の窓にステッカーを貼るなんてできないでしょう？
あの費用って誰が出しているんですか？
やはりムンジェインの共に民主党でしょか。
さすがに政府による国費ではないでしょうね。
地下テルのステッカーは地下鉄職員が自主的に貼ったとかニュースでやっていましたが、そんなことできるわけがありません。
なぜニュースにならないんでしょうか。

回答No.4

g27anato

日本人としては限られた情報から把握するしかないのですが、

先鋭的な反日団体を、韓国内の利権企業が支援する構図になってるようです。

街頭の旗は自治体が行ったようです。
費用は自治体の予算つまり税金か、或いは利権企業の金が使われたと考えてよいのではないでしょうか。
あのような「反日」行為は国家レベルで承認されてますから、国家が反日を煽ってる時なら市民団体でも簡単にできます。

地下鉄のステッカーは確かに職員が貼ったと報道されてましたね。
費用は「反日」や「不買運動」で利益を得られる利権企業が出したと考えられます。
それに職員が賛同して、地下鉄の運営会社が黙認したというのが実態ではないでしょうか。
韓国では、そんな事も「反日」ならできるのです。

普段は日本製品に押されてる韓国企業が殆んどですから、「反日」扇動で利益を得るチャンスを狙ってる企業は多いです。

韓国の反日団体の殆んどに、そんな企業がスポンサーで付いてるのは間違いないでしょう。

ムンが金を出すようなことは有りません。
ムンは「反日」で国民を煽るのが仕事です。
そんなムンを利用してるのが、反日で利益を得られる利権企業です。

日本では独占禁止法で処罰されるような事が、「反日」を旗印にすればまかり通るのが韓国です。
日本人の常識で測れるものではありません。

でも最近は少し違ってきてます。
韓国でも最近の経済発展によって、世界経済の常識というものを理解する者が少しづつ増えていて、
不買運動は韓国経済の利益にならないということをわかり始めた国民も多くなってきてます。

これまでの経済交流や文化交流によって、極端な反日政策が国民の意識と乖離し始めていて、韓国内の経済には逆効果というのが新たな認識となりつつありますが、

韓国ではまだ「反日」が国策として法律に優先してます。
日本人の常識では全く考えられない事なんですが、それが韓国の常識であり現実なのです。

韓国は日本が喜ぶようなニュースは流しません。
都合の悪い事は隠すのが韓国の常識ですから。

お礼

詳しい説明ありがとうございます。
＞＞「あのような「反日」行為は国家レベルで承認されてますから」
これはもう一党独裁の中国と同じですよね。
反対勢力の野党もあるのでしょうがここまで親日寄りの立場をとれない、国民も親日発言ができない。状況なのでしょうか。
韓国において反日に異議を唱える＝日本人でいうところの天皇陛下の写真を燃やして踏みつける、ぐらいに恐ろしい行為。てことなんでしょうね。
そこまで民衆に根付いてしまっていたら国同士が中が悪くても市民レベルでは日本文化を愛してくれる人がいる。なんてありえないでしょう。
付き合いきれません。

回答No.3

kuni-chan

ソウル市のは税金です。
　ソウル市では撤去し区長が謝罪する羽目になりました。
　今の大統領を支持しているのは極左労組です。労組なら組合費から出す事は可能です。労組と言いましても警備員を暴行し病院送りにしていますが、逮捕されたという話を聞きません。暴力団としか思えませんが、大統領支持派は捕まらないという事です。
　地下鉄は労組がしました。経営側は暴力団と戦えませんし、反日無罪の国ですから黙認です。
　大統領支持派には北朝鮮の関連団体や反日でボロ儲けしている団体が多数あります。それらは潤沢な資金がありますので、あの程度は全く痛くありません。

　韓国政府は財政難なのにこんな事に使うお金があるなら、年老いて貧困に苦しんでいる人を助けたらと思うのですが。

回答No.2

OnePunchMan

確か税金を使って作ったと某動画で見た事がありました。
因みにのぼりとかポスターを印刷した印刷機が日本製だったので、途中で貼った物を回収したとの情報をYoutubeのえんちょーLiカッパのチャンネルで流していましたよ。

回答No.1

okwavey2

大人の事情があるからだと思います。