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不買運動はどこまでなら合法?

皆さんも、買い物して嫌な思いした事ありますよね 大抵の場合、非は双方にあるので、お互いに我慢するしかないですが、 露骨な場合、口コミ等でそのお店の評判が悪くなっていきますよね。 ここまでは認識した上で質問です。 不買運動はどの程度までなら合法なのでしょうか? たとえば、友人の間での口コミレベルまでとか、 一意見として不特定多数の方が見る掲示板等に書き込みとか また、効果的な不買運動があれば教えてください。

みんなの回答

  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.1

特定の商品ではなく、お店に対する不買運動なのですね? あなたが買わないことは自由でしょうが、無関係な他人に対して不買を勧めるとしたら、営業妨害ですよね。 原因となったことに関係のある客が連帯して不買することで、その問題を解決しようという運動であれば、問題解決した時点で運動終了という結末が見えていますから、活動に問題はないかもしれませんが、掲示板に書き込みで不買を勧めるのは、営業妨害になるかもしれませんね。 掲示板に店の悪口を書いても、それだけで店が悪いと思う人は少ないのではないでしょうか。誰だかわからない匿名での書き込みは不審に思われますし。 個人のウェブサイトで糾弾する方もいらっしゃるかもしれませんが、書かれている内容次第で逆効果にもなりかねません。 問題があって、じゃ、不買だ!という性急さもまた、第三者の共感を得られにくくするかもしれません。 どれだけ第三者が納得できる「問題の解決法」をみつけることが鍵ではないでしょうか。 不買は「手段」にしか過ぎません。

usami33
質問者

お礼

ご指摘のとおりですね。 やはり、被害者だけの不買にとどめるのが当然の処置ですね。 でも、簡単ではありますが状況の概略だけ説明させてください、私の住んでいる地方都市には、このお店と競合するショップが無い為、すき放題なんです。 そのお店はPC関連なんですが、PCの相性保障を行わない事を名目に、不動品、規格外、なんでもありで、初期不良は交換するといいながら、交換に応じた事は無し、実質無保障、バルク品や自作パーツなどの相性なら我慢はできても、今の状態なら限りなく詐欺に近い状態です。 流石に私を含め複数名の被害者が居ると、我慢の限界。 今後は多少交通費や送料がかかっても、他で購入するするしかないですね。本当はこの店にまっとうな商売をしてほしいですけど。