同僚の接し方

質問

いつもおせわになります。
最近、仕事の分野を変えて就職したのですが、四ヶ月目になります。
同僚の方がいるのですが、ほとんど会う事がないのですが。。。シフトで三日ほど勤務させていただいています。
もうひとりの方はダブルワーカーさんなのですが、上司の方も承知済みみたいです。個人的なことなのでいろいろ聞くことはしてません。
ご相談は、この方が意外と仕事に対してや人に対する言葉がきついのです。
先日は、本音か冗談かわかりませんが、私が退社する時間が過ぎてもまだいた事が気に入らないらしく、「そこにいられると嫌だから、早く帰ってくれる。きがちるから」みたいなことを言われてちょっと嫌な気分になりました。
歳は私より十歳くらい上で五年くらい勤めてるようです。
あまり合わないのでこまかいことにはたちいらないようにしています。
普段も気持ちに並があって、疲れる人で。。今までは仕事に夢中だったので気にならなかったのですが、ダブルワークで機嫌悪いと露骨に出るのでしことばでだすのをやめてほしいとおもってます。一人で働いてるわけじゃないのき分かってらっしゃると思うんですが。。。
みなさんでしたら、どんなふうにやり過ごしますか。週明けにまた合うかもと思うと、相手するのが少し滅入りす。人数が少ないので。。。直接こちらに来のかなと思うと。
参考までにお伺いできましたら幸いです。

回答No.1

pipipi911 · ベストアンサー

なにごとも
「敵を知り、己を知れば百戦危からず。　（孫子の兵法）」
で、対応できます。

「百人百様」人それぞれ、
ですので、それが分かれば、後は、
適切な距離感を見つけ出して、
その距離を間違えないように
接すれば、大過なく過ごせるように
なり得ます。

私は
「いま困っていることの原因のすべてが自分自身にある」
という先人の言葉が好きなのですが、
「来る者は拒まず、去る者は追わず」
というスタンスも好きです。

ふろく：
専用のノートを1冊
用意して、職場の人の趣味・特技・
好きな食物・嫌いな食物・人格的な特徴etc.を
詳細に書き込んで、それらを活用しながら
人心掌握術を研いてみませんか。

CiaoCiao.

お礼

否定的な感じではなく、受身も少し勉強してみたらいいのかなと思いました。
解決できそうなアドバイス有難うございましたm(_ _)m

補足

そういうのもありですよね(^_^)
人それぞれなので。。。機嫌がいいことはほとんどないですね。
多分、余裕がないんだろうなと思うようにしてます。
今後は適切な距離を取っておくことにします(^_^)人間完璧じゃないわけですし、あまり仕事にし支障が出る場合だけ、
上の方に相談するようにしてみようと思います。
それまでは今少し、様子を見て対応してみます。
ご提案とご意見とても参考になりますm(_ _)m
有難うございます。

回答No.3

noname#242403

ただ単に貴方の気分の問題だけなら、そういう人なんだと思って気にしないことです。
仕事に必要な最低限度の会話で済ませましょう。

補足

そうですねよね。
竹を割った性格という喩えがあるよな感じと思うようにします(~_~;)
極力関わらない、会社の重要な事項以外こちらからは離さないようにしています。

前任のかたも反り合わなくてやめたことを、ほかの上司から聞きまして。。。昨日知りました(~_~;)
気が強くてね。。。ちょっと押し付けられたような。。。そんな雰囲気の空気の会話でした。
なので仕事に必要な最低限度で対応してみます。

回答No.2

marissa-r

まあ、退社時間になったら速やかに退社する、それは当たり前なんですけどね。

出社時は始業より少なくとも15～30分前に到着し、整える。
退社時は終業に向けて仕事内容を調整し、退社時間になったら速やかに退社。
『タイムカード押してあるから勝手でしょ』ではなく、色々な面を含んで速やかに退社なんですよね。

その方の言い分も分かりますよ。
自分は仕事をしているのですから。
しかし言葉がストレート過ぎですよね。

暫く様子見、て感じの相手でしょうか。
お互いにコミュニケーションが取れていないから、そう言う物の言い方になっちゃうのだと思います。

補足

前任の方は、反りが合わなくてやめたそうです。
今回はそれがあったので、当日まで私が入社することね伝えていなかったとのことでした。
なので最初から、コミニュケーションしいうより、体制的なものかも知りないです。
タイムカート゜はないです。あればいいんですけど。。。
シフトで、自己申告です(~_~;)その方は時間内にぬなることもしばしば、でも上司も承諾済みなんだと思います。
詳しくなわからないのですが、個々の会社との契約なので。
もしかしたら、きっきりした方なのかなと思うようにして、流すことにしました。