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色覚異常についてです

色覚異常という目の病気について質問です。 後天性の1色覚(いわゆる全色盲)は、心因性要因(精神的ストレス)によってなることはあるのでしょうか? 1色覚になった場合、その原因がある程度緩和すれば失った色彩感覚が回復することもありますか? また、1色覚の方は視力が著しく低下すると聞いたのですが、視力が悪くならない場合もあったりするのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18575/30944)
回答No.2

こんにちは 心因性によるものは小学生くらいの女児が 多いそうです。 原因を取り除いてあげることで 徐々に回復することもあるようですが・・・。 お求めになっているもの(対象年齢)が 漠然としているので、該当している年齢でない場合は 脳梗塞やその他の疾患で低下してしまうこともあるみたいです。 https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/visualdefect https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/library/color_deficiency/ http://shikikaku.jp/kouten.html https://www.skk-net.com/health/me/c01_13.html

ichigo_22
質問者

お礼

年齢を詳しく書いてなかったですね、すみません! 年齢は小学生~中学生くらいを対象に考えていました。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6910/20434)
回答No.1

全色盲 全色盲 (1色覚) は通常、先天的な色覚異常であり、色の代わりにグレースケールだけで知覚する状況を意味します。全色盲の割合は男女共に同じです。患者の視力は著しく低く、光に非常に敏感です (羞明)。完全な色盲の人では、色の認識に使われる3種類の錐体細胞がいずれも機能しません。彼らは、暗い環境での視力を担う感覚細胞である桿体細胞のみを使って見ることになります。このため、全色盲の人は明暗のグラデーションを約500階調で知覚します。通常、全色盲は先天性ですが、脳卒中、外傷性の脳傷害、またはその他の脳損傷からも大脳性色盲を生じる可能性があります。 https://www.zeiss.co.jp/vision-care/better-vision/understanding-vision/red-green-colour-deficiency-red-green-colour-blindness-and-total-colour-blindness.html よりコピペでございます。 最後の部分の後天性の全色盲は 開腹の可能性があるかどうかというと かなりむつかしいと思います。長年かけて新しい回路ができあがっていけば・・・といった可能性はゼロではありませんから 若ければ ということになります。

ichigo_22
質問者

お礼

なるほど、回答ありがとうございます!

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