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最低の人生、覚悟をする方法

僕は最低の人生を生きてきました。人間のクズのさらに下です。37歳になっても自立できず、自宅にいます。 超重症のアトピー性皮膚炎で28歳まで半死半生の状態で生き、人として最低限のライフイベントを全て経験しないまま生きてきました。 奇跡的に方法を見出し、アトピーは大幅に軽快し、ハタからはアトピーと見られないまでになりましたが、地獄はさらに続きました。 ついに人間関係を築くことができる!と思って、自分の現状も省みずに趣味の友人を作ろうと社会に飛び込み、当然のごとく散々な失敗を繰り返しました。 頭のおかしい女性と恋愛もしましたが、当然ながらあっという間に関係は崩れ去り、気付けばストレスで過食に走り、極度の肥満に陥り、アル中になり、人生をさらに破壊しました。 人間として最低限度の自覚(支払いをちゃんとする、今後のために貯金する、定職を継続する)が徐々に失せ、気付けば高齢の両親に頼りきりの半引きこもりに。 恐ろしいのは、全く自覚がなかったことで、ただ単に「常識がない」なんてことでは表現できないほどの本物の異常者になってしまいました。 気付いたのはなんと36歳になったつい先ほど。ある日散歩している最中に、ふっと自分の人生が全て狂気に満ち満ちたものだということに気付き、どっと冷や汗が出て、同時に激しい自殺願望を抱きました。 重症の鬱病を患っていることは間違いありません。こんな年齢でも、自分の過去の異常さに気付いたことは僥倖でしょう。そして、両親が生きていることも。 でも、人生の折り返し地点と言える年齢で、ここまで世間に対して不義理を重ねては、もはやまっとうに生きなおすことなど望むべくもありません。 現在、医薬品の離脱症状で右目が失明寸前になり、激烈な鬱も重なって、再び半死半生の状態です。書き込みもパソコンを眼に近づけてギリギリ行っています。 もう、例え自殺しなくとも、死を覚悟する以外にないと思っています。そこで、どうか「死を覚悟したとき」の体験談を聞かせて下さい。どう考えても僕はもう長くありません。最長でもあと10年は生きられないでしょう。 母から泣いて止められたため、自殺は思いとどまりました。自分でも死ぬのが怖いです。現在泥酔した状態でこれを書いています。しらふではとても書けません。 どうか、人生の終わりを意識している自分に、知恵を授けてください。どうすれば、この人生を終わらせる覚悟を決められるのか・・・

みんなの回答

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

このサイトに再三書き込むことだけがあなたにできることなのでしょうか。

noname#238244
質問者

お礼

回答ありがとうございます。正直に申しますとその通りです。毎日毎日、一瞬も止まることのない鬱の症状に悩まされ、しかし、視力の低下でまともに外を歩くこともできず、八方塞がりの状態になっています。 もう、このまま何もせずにいようと何度も思いましたが、どうしても何もせずにいられないのが人間です。もちろん、結局何をしても、結果は同じです。人生の敗北に、何か一つ言葉があれば、という思いで、繰り返していることです。

noname#238244
質問者

補足

回答の意味を履き違えていました。できることをやるしかない、ということは分かります。しかし、どうしても絶望しか頭に浮かばないのです。絶望は鬱が作り出している幻想でしょうか。そのように意識して、もう一度できることを精査してみようと思います。

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