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賃貸10年以上 隠し釘経年劣化
旭化成ホームズの賃貸に お世話になっております。 完成年月日は2000年2月10日。 2007年10月頃から賃貸でお世話になっております。 今年の6月始めから 「床の壁(合板)の構築物の木材?」と 「天上と壁(合板)の構築物の木材?」に穴が空き初めたと思ったのですが どうやら隠し釘の穴が 目立ち始めました。床は全てフローリングなので フローリングの掃除をする際 必然的にこの構築物の木材?も目にするわけですが 経年劣化により 隠し釘の穴が目立つようになってくることは あるのでしょうか? 最初は虫食いではないかと思ったのですが。 このような現象にお詳しい方 回答をお願いします。因みにここは1階で湿気や床の底冷え等 気候の変動に影響を受け安い賃貸物件です。 どうかご回答宜しくお願いします。 虫食いではないかと2ヶ月以上悩んでしまいました。隠し釘の出現は増えてきて上 下合わせて 30箇所以上。何故このような現象が起きたのか 判らず困っています。
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- yuki_n_y
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下は巾木(はばき) 上は廻り縁(まわりぶち)と言います 隠し釘の錆びだと思います、空気中の湿気、良くある事です 木製類で有れば施工した時に、パテを塗り塗装で隠します それでも錆が浮いて来ることも (石膏ボードのビス止めクロス張りと同じ考え) 釘を抜くわけに行かず(素直に抜けない)錆取り剤も使えず そのまま放置、塗装しても錆は進行してきます(点) 当初ステンレス製で施工すれば良かったでしょう(金銭・大工の腕しだい) 板が後付け、クロス等をかぶしていれば外して新しい物に出来ますが 角にボンドコークなどが打って有れば外せないです 自宅自己の持ち物で有れば、強行で細いポンチで多少打ち込みパテ後補修塗装かな 賃貸で有れば、中間検査で無いですが管理人様に見て頂いて置くほうが良いかと 他の部屋の用事で来た時についでに補修してもらえるか(無料)、そのままで良いと返事が
お礼
有り難うございます。 中々 解決に至らず とても助かりました。 後 気になるのは補足事項の木の穴です。 施工業者さんが打ち間違えた穴なのかどうか?です。
補足
質問に書き忘れたのですが 造り付けのクローゼットの棚(ラワン材)にも隠し釘の穴がが見え初めました。気になるのは 隠し釘の近く隣の穴です。まち針で確認した所 3cm位程 入り 金属に当たる気配がありません。これは何の穴でしょうか?すぐにご回答頂きました方有り難うございます。 詳しい方 ご回答宜しくお願いします。