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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自衛隊のF-35導入に関する質問です)

なぜ自衛隊はF-35を導入するのか?

このQ&Aのポイント
  • 自衛隊はなぜF-35を導入するのかについて疑問が浮かんでいます。
  • 米国でもF-35の導入予定数を減らし、F-15EXやF-16の改修を進めている中で、なぜ自衛隊はF-35を選んだのでしょうか?
  • F-15EXとの比較やF-35の優位性についても気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.3

そう言う約束をしてしまったからです。 国と国の約束は守らなければいけません。 アメリカ国内の話しは国と企業の契約の話なので費用対効果を考えて契約内容を簡単に変えることが可能です。 全く違う話なので比べる事は出来ません。

その他の回答 (6)

  • aubzvz
  • ベストアンサー率33% (58/171)
回答No.7

 現時点で総合的に考えると日本(自衛隊)にとっていちばん安上がりなのは必要数をF35(A型とB型は同一機種と考える)一機種に絞ることです。  既出回答にもあるとおり高価高性能機と安価普通性能機を使い分けるハイローミックスは導入時の価格は抑えられるものの機種が増えるので補修部品の種類も増える等維持費が高く付いてトータルコストは下がらないという結果に終わることが少なくありません。  これがF22のように極端に高価な機種であればともかくいくら当初予定より高価になったとはいえF35程度の価格であれば一機種に絞る方がメリットが大きくなります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.6

2006年頃に、こんなコラ画像がミリタリーオタクの間で話題になりました。 https://matome.naver.jp/odai/2125074983150309649/2126716645051963403 (事情は2010年頃くらいまでの話です) 10年以上前から、こんな悩みの中での決定事項だったのです。 そもそも、今全世界規模で空軍がヤバい状況になっています。 https://www.sankei.com/west/news/180522/wst1805220007-n1.html https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/01/blog-post_15.html https://blogos.com/article/72611/ 先進国と呼ばれるような国でも、空軍のハリボテ化が進んでいます。理由はシンプルで、空軍というのはやたらと金食い虫なのに今の戦争にはちっとも出番がないからです。 戦闘機同士の空中戦というのは、たぶんここ30年くらい発生していないと思います。世界の軍事ニュースを把握していないけれど、湾岸戦争のときも確かほとんど発生しておらず、その前となるとフォークランド紛争くらいじゃないかなと思うのです。だいたい、アフガニスタンのテロリスト相手の戦争に戦闘機の出番なんてありゃしません。アフガニスタンでも運用されているのはもっぱらA-10のような攻撃機とB-2爆撃機、MQ-9リーパーのような無人機です。地上攻撃ができないF-15なんて出番はありません。あのウクライナの紛争でも、ロシア空軍が運用したのはSu-25攻撃機です。 空軍機はお札を燃やしながら飛んでいるようなものです。だからとうとう天下のアメリカ空軍も浪費に耐えかねて、自分のところじゃとっくに廃棄した軽戦闘機であるF-5Eをスイス空軍から買い戻したり、ベトナム戦争時代に使っていたOV-10を引っ張り出してきています。そりゃF-15Eに比べたら、運用コストが桁違いでしょうし、空軍戦力を持っていないタリバンにはそれで十分です。 もはや世界中の国家にとって、空軍は持たないわけにはいかないが、持つのも地獄という存在になりつつありますね。

回答No.5

自衛隊は多様な機種を保守、補修する運用は避けたいと考えているはずです。太平洋戦争での教訓のひとつです。 アメリカは多方面の軍団を持っているので、その単位で多様化できるでしょうけど、日本の場合、分けての運用は向かないでしょう。 実際の防衛力を落とさないためには、入れ替えを目論むやりかたで良いんじゃないかと思います。 カートリッジの仕様がことなるいろんなメーカーの万年筆を使っていると、メーカーの数分のカートリッジの控えが必要になります。 同じ規格なら製品は異なってもいいんですが、消耗品やペン先などの交換部品の規格がバラバラだとメンテナンスが大変です。 戦闘機は保守パーツはかなり多いでしょうから、この配慮は戦力そのものに影響していきます。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.4

導入数減らしても良いと思うんですがアメリカとの関係を重視してるんでしょう。日本はF35の開発パートナーには入っていない物の、生産、整備拠点には指定されているけど、数減らしたら話が変わるかもしれません。日米通商交渉上はアメリカからの武器購入総額が取り上げられるので、F35を減らしても結局ほかが増えそうだし、価格があがったと言ってもトランプの一声で値段が下がったので減らすと恫喝されそうです。

回答No.2

F35導入を米軍が諦めたのは、未だに三桁の欠陥が見つかり、実戦導入できる代物ではないからです。 それに過去には、F16との模擬戦闘でも負けた機体ですしね。 日本がなぜこんな欠陥機を買ったのか。 アメリカの常套手段である、米国内で売れない・売れ残ったものは日本に売りつけろ!で売りつけられたためです。 70年前、アメリカでだぶつき売れない豚の餌を子供への栄養を、ということで飲まされた脱脂粉乳と同じです。 数年前、当時の稲田大臣共々、六本木の米軍施設に安部は呼び出され、叱責され、首相退陣を言い渡された。安部は延命のためにアメリカの言いなりで、買わざるおえない。 日本の首相を決めるのは日本人じゃない。アメリカですから。 すでにアメリカから嫌われた安部ですから、ぼったくり価格でも買ってしまうのです。そこには国民などいません。 ただ安部自身の保身しかありません。 近々米国との貿易交渉でも日本破損するでしょう。そうやって言いなりでアメリカからものを買ってるからこそ、安部は首相でいられるのです。 本来なら、欠陥を改善できないF35などクーリングオフすべき代物ですよ。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

F15、F16はいかにも古すぎます。いくら手を入れても、次期戦闘機とはいえません。F15、F16の改修はF35体制が出来上がるまでの延命、繋ぎに過ぎません。日本がいつまで経っても繋ぎ戦闘機しか当てにしないなどと言うことはありえません。本命だったF22がポシャったように、次期戦闘機開発はアメリカでさえ難しいことなのです。

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