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愚痴を聞いてください
高校1年生の女子です。 わたしには親友がいてその子はほんとに面白く毎日一緒にいるの楽しいのですが、一つ気になるところがありそれは自慢話が多すぎることです。毎日『〇〇さんから(髪型、服装、容姿)褒められた』『可愛いって言われた』『SNSで〇〇さんからフォローきた、いつもいいね押してくれる』(人気者だと本人は言っています)などとほんとにずっと聞かされます。会ってる時だけでなくLINEなどでも常に報告がきて、言われる度に少しイライラしてしまう自分がいます。でもこれは自分の心が狭いだけなんじゃないか、他の人はもっと純粋に褒めれるんじゃないかと思うとすごく自分にがっかりします。わたしはそのようなことがあってもあまり公言しないタイプなのでその差もあるのかもしれないのですが、楽しそうに話す友達を羨んでこんなことを思う自分がほんとに嫌です。苦痛に感じ母に話してみたりすることもあるのですが母は『それは私の心が狭いんじゃないよ。みんなそう思うから。その子は周りからの評価で自分を満たそうとしてるから気にしないの。』と、言ってくれます。正直心がすごく軽くなります。ですがそれがただの甘えなのならばわたしは人間としてもっと成長しなければならないと思います。だから客観的な意見がほしいです。 長文失礼しました。
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- kukurin5
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そうですか、他人の自慢話や武勇伝を聞く事程つまらない事はないですよね 増してや仲の良い友達なら頻繁に聞かされるのだからウンザリするのは当たり前です ただ、誰しも聞きたくないのは親友も分かってるのですよ なのに真面目にきちんと話を聞いてくれるBTSJINさんに心置き無く話してるのです それが嬉しくてまた、ついつい話してしまうのでしょうね 一緒にいて楽しい親友ですものね 今後も沢山、話を聞いてあげて下さい 友達はそんなBTSJINさんがちゃんと話を聞いてくれる事が嬉しくて嬉しくてたまらないのですよ
>親友がいてその子はほんとに面白く毎日一緒にいるのが楽しい ホントですか? 心が狭いというより、自分の本心に気がついていないのでは?
- モグモグ(@Gluttonous)
- ベストアンサー率23% (122/524)
そんな話を頻繁に聞かされたら誰でもイラッとしたり疲れたりします。 そうですね、もう少し軽く受け流す余裕を持てたら楽になるかなと感じます。 対面では自慢話を右の耳から左の耳へと聞き流し、LINEなどは鼻で笑うくらいの余裕があれば。 あなたのお母さんが言う通り、あなたに問題がある訳ではありません。 そして今は学生ですが社会に出ても勤務先で同じ類の女性が一人は出てきますし、結婚すればママ友の中にも一人くらいは同じ類の女性と関わりを持つ可能性が十分あります。
- marukajiri
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客観的に短く評価すると、あなたは、ごく普通の感性を持った人であり、自慢したがる人は、自己顕示欲の強い人で、常識に欠けている人だと思います。 ここからちょっと長くなりますが、結論は既に言いましたので、面倒なら読み飛ばしてもらってもかまいません。(笑) だいたい、日常生活において、それほど毎日自慢することがあること自体変だと思いますし、自慢したいがために、話を作り上げたり、内容を大げさに盛ったりして話していることが考えられるのです。 ごく普通の人は、たまに自慢することもあるかもしれませんが、もしもそういった話を、自慢したがる人が聞いた時には、さらにその上を行く自慢話を始めたりすることがあります。これは、友人の場合でも、会社の上司と部下の関係であってもそうです。常に自分が位置的に上にいないと気が済まない性分の人というのが世の中には存在しています。 「痛快TV スカッとジャパン」などを見ていると、そういった人たちが面白おかしく描かれたりしていて、最後には自慢の鼻をへしおられて、みんながスカッとする作りになっています。例えば、マイホームを持って、広い家を自慢するママ友に、近所の人が「あなたのお家は広そうだけど、あなたの心は狭そうねー」と皮肉を言って、それが当たっているので、みんなスカッとボタン連打とか。(笑) お友達が自慢したければ、好きなだけ自慢させておけばいいのです。そういう人は、他人の心を思いやることが苦手なのでしょう。また、勘違いして人生を生きているのかもしれません。そのうち、自分が未熟だったことに気付く時がいつか来ると思います。 「口は災いの元」という言葉もあります。うっかり出まかせを言って自慢したために、そのウソを取り繕うために、ウソにウソを重ねて、ウソまみれになって、身動きがとれなくなることもあるのです。他人を見下してばかりいると、助けてくれる人も、その人から離れて行ってしまうでしょう。 三つ子の魂百までと言いますから、そのお友達の自慢する性格は、そう簡単に直ることはないでしょうから、なまあたたかい目で見ながら、適当にあしらいつつ、友達関係を続けていけばよいのではないかと思います。お友達も、何か痛い目に合えば、自慢し過ぎるのも考えものというように変わっていくかもしれないのですが・・・。 しかし、一つ思ったのですが、自慢する才能が人よりもずば抜けているなら、それを仕事にすれば、相当稼げるかもしれません。例えば、自慢をお笑いのネタとして、面白おかしく自慢話をして笑いをとれるような芸人になれば、末は上沼恵美子を超える芸能人として成長するかもしれません。(笑)