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アニメ制作会社の放火

報道を見るといろいろありますね。たまたまその日に、 鍵が解除されていたり、屋上へ通じる扉が施錠されていたり。 不可解じゃないですか。うちの会社だったら、まず一回目で 次やったら喫煙所閉鎖という警告が出て、皆守りますけどね。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11237/34886)
回答No.3

屋上のドアは、施錠されていなかったそうです。ただ、煙の回りがあまりに早く、最初に逃げてきた人がそこにたどり着いた時点で有毒ガスが充満していた可能性が高いということのようです。 最初の人がなんとかドアを開けることができたならそこから有毒ガスが外に排出されて後続の人も助かったかもしれませんが、それが間に合わなかったので後続の人たちも有毒ガス(おそらく一酸化炭素中毒)を吸いこんで倒れてしまったようですね。 また入口も写真を見ると全面ガラスの自動ドアだったようです。現場からは1メートルくらいのハンマーが見つかっているので、犯人はハンマーで玄関ドアを叩き割った可能性があります。それをやられたらどうにもならないですね。 セキュリティのことは言い出したらキリがありませんが、ただのアニメーションスタジオに大型ハンマーでドアを叩き割ってガソリンを撒いて放火するやつが現れる可能性を想定することそのものが難しいと思います。それだったら質問者さんの会社にも同じようなやつが来る可能性があるでしょう。 仮に入口に屈強なガードマンがいたとしても、あの犯人はガードマンを殺して同じことをしたんじゃないかなという気がします。あれはテロ事件だと思ったほうがいいんじゃないかしら。

suzuki---
質問者

お礼

今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

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その他の回答 (2)

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9785)
回答No.2

そもそも防災に熱心な会社なら毎日消化訓練していますから、 逃げるルートは確保されている、つまり従業員は訓練してか ら仕事になる事を意味しています、大戦では焼け野原になった 事は有名で、大規模火災を想定しています、自動で消火 設備も設置されている。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.1

 たまたま鍵が解除されていた。→日常的に鍵を開けてあるのが常識だった。  屋上へ通じる扉が施錠されていた→日常的に屋上へ通じる鍵は施錠するのが常識だった。  偶然、そうなっていたという話は信じてはいけません。防災の不備を揉み消しているだけでしょうね。  マスコミという組織は都合が悪い問題は揉み消すのが常識という体質を抱えています。アニメ会社も同じでしょうね。都合が悪い問題は全て揉み消して、犯人の責任にしているだけです。防災や防犯が不備だらけの会社でないと、こんな悲惨な事件は起こりません。アニメ会社の責任逃れをマスコミが誤魔化しているだけです。

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