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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:捜索費用の保険)
捜索費用の保険の加入状況と請求について
このQ&Aのポイント
- 3人で登山中に遭難し、捜索救助を受けた場合、捜索費用の保険の加入状況によって請求額が変わります。
- AとBはそれぞれ300万円の保険に加入しており、未加入のCは保険金を請求することはできません。
- したがって、請求額500万円の場合、A保険会社とB保険会社から降りる金額は保険の条件によって異なります。
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- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3
保険会社に請求した額による。 A・B・C(の家族含む)が負担割合を話し合い、 その負担割合に応じて加入保険会社に請求。 Cは未加入なので自費となります。 A・Bが負担割合に関係なく請求した場合、 双方の保険会社それぞれに、 競合した場合の支払い規定が有る場合において、 それぞれの所定の計算式において算定し、 按分支払になります。 この場合、未加入であるCの負担をどうするのかは話し合い。
- f272
- ベストアンサー率46% (8468/18130)
回答No.2
よくある保険だと,請求額500万円を3で割って各人に案分した請求額を計算し,その額を各保険会社が支払います。 つまりX保険会社166万6666円,Y保険会社166万6666円です。足りない分はCが自費で工面してください。
質問者
お礼
基本平等に頭割りという考え方ですかね。わかりやすいっちゃわかりやすいですね。各個人向けに166万円ずつ請求書出して貰えば話が早そうですね。(?) ありがとうございました。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
約款によると思います。 大抵、保険というものは思うようには出ないようになっています。 約款不明なので好意的に解釈すれば、XとYから250万ずつですね。 ま、でも、うがった見方をすれば、XとYから百万ずつかな?ww (1人当たりの負担額が166万、免責その他あれやこれや引かれて100万)
お礼
なるほど考えてみれば同じ遭難者と言っても遭難に至った過失の割合とか、未成年が混じっているとかそういう事情もあるかもですね。例えばですけどAが広告打ってB、Cから料金を貰ってガイドしていたら遭難の責任の大きさは平等でもなさそうだし。 その辺りのことは当人たちの中で決着つける(それから請求するものは請求する)というこの御回答がなんとなく一番納得しました。 ありがとうございました。