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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トマトの育て方)

トマトの育て方

このQ&Aのポイント
  • 初心者でもわかる!トマトの育て方と実が赤くなる対処法
  • トマトの育て方と実が赤くならない原因と対策とは?
  • 赤くならない実に困っている人必見!トマトの育て方と対処法

質問者が選んだベストアンサー

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  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.2

まずは実が大きくなってからゆっくりと色づきます。 うちは毎年ミニトマトを植えていますが今7花房に花がついて6花房目までは全てみになっていますが2花房目が少しずつ色づいて来たところです。 第1花房は既に収穫しましたがそのくらいゆっくりと色づいていきます。 今最初の実なのであれば色づくのはその上かまたその上の花が実になった頃以降かなと思います。 大きさはもう良い感じであれば実の下にある葉は全て取ってしまっても大丈夫ですよ。

yuki_yosi_707
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 隣にミニトマトを植えていますが、ミニの方は赤くなるのが早いので、どうしても気になります。 ゆっくり待ちます。

その他の回答 (5)

回答No.6

回答 No.5の iBook-2001 です♪ コメントを頂き、ありがとう御座います。 実の成長が十分に成って、熟し始めるのですが、ミニトマト系は小さいから最初の成長期間が短め。という事もあるでしょう。 まぁ、現実には「品種」による違い等も大きいのですけれど。。。。 あと、「桃太郎」って言っても、接木で育てる物と、種から育てる事ができる物が在ったはずで、実際には幾つか同じ名前の凛々品種も在るはず。。。 って、思って確認してみたら、今では30種以上が存在し、そのうち20種以上が全国に販売されている。もうこんな時代に成ったんだぁ~ってチョット驚きました(苦笑) http://www.takii.co.jp/brand/momotaro2.html http://www.takii.co.jp/brand/momotaro.html おいしいトマトができるとイイですね♪

yuki_yosi_707
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 同じ桃太郎でもこんなに多くの品種があるのですね、私が植えたのはホーム桃太郎の苗からです。 赤くなるのを気長に待ちます。

回答No.5

はじめまして♪ 実が十分に大きく成ってから、徐々に赤く色が変わります。 あれこれ過剰に手を加えたりせず、ゆっくりと待ってあげて下さい♪ なお、色が変わり始めますと、それ以上大きくなる事は少ないので、一般流通品は、色付き始めたら収穫して出荷、輸送や店頭などで時間を経て綺麗な赤井色に。というのが多い。これは完熟すると実が柔らかく成って輸送時に傷が付きやすいとかもあるのですが、、、、、 でも、ちゃんと根から栄養をもらいながら完熟した方が、圧倒的に美味しいので、真っ赤に成って少し柔らかく成った「完熟」の美味しさを存分に田の死ねるのが「家庭菜園」の醍醐味でもあります。 かなり熟し過ぎて「うわぁ、柔らか過ぎ?」って言うくらいでも(いや、このくらいの方が?)、甘くて美味しい場合もあります。(でも、食べる時に汁がダラダラ~って。。。子供の頃は畑でこういう実を食べるのが楽しみでしたが、福を汚しまくりで、お母さんには不評だったなぁ、、、苦笑) 今まで通りの管理(水やりとか)で、じっくり待ってアゲテ下さい☆

yuki_yosi_707
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 隣にミニトマトを植えていますが、ミニの方は赤くなるのが早いので、どうしても気になります。 ゆっくり待ちます。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

ゆっくり徐々に赤くなります。

yuki_yosi_707
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 隣にミニトマトを植えていますが、ミニの方は赤くなるのが早いので、気になり質問させていただきました。 ゆっくり待ちます。

回答No.3

トマトの実の熟し方はまず実が青いまま品種平均サイズまで大きくなって(たまにもう少し大きくなるものも)、それから薄いピンク色っぽくなり徐々にオレンジがかりだしてから赤みが出てきて、明るい赤になった頃からゆっくり果肉が柔らかくなって(この頃が食べ頃)かなり濃い赤になってくれば中の種子が完成し果肉は完熟しブヨブヨとなってきます。 トマトをおいしく食べるのに適しているのは赤くなってから熟しだした実に甘味がついてきてからですが、赤くなるまでは結構日にちがかかるので、昔のトマトは農家がまだ実の色がピンク色のまだまだ未熟な状態で収穫し出荷、輸送期間中追熟させて店頭に置く頃にようや赤くなるものでした。なので昔は赤みがまだ充分には付いていない酸っぱいトマトも普通に食べていましたよ。 これがもしピンク色以上の色の実を輸送したのでは途中で熟しすぎてしまって、果皮も弱かったので店頭に出すまでに鮮度が落ちたり割れたり潰れたりしやすかったのです。 その欠点を品種改良で克服したのが「桃太郎」です。当時は画期的な品種で農家の出荷時にすでに色がのってきていても熟すスピードが店頭に出すまでに間に合い易くなってくれ鮮度も保てやすくなり、傷ができにくい特性もありました。 そういう事情で作られた品種なので他品種よりも色がつくのがより遅めな可能性もあるかもしれません。元々農家向き品種ですから。 自分で栽培する場合はどの品種のトマトも赤く成るまでには日にちがかかるものなのです。「そういう物」ですから気長に待ちましょう。 トマトの色付きはまだ早い方ですよ。同じナス科で系統的には近い種類のパプリカ(別名カラーピーマン。両種間で交配出来て過去にパプリカとトマトの交配で出来た品種も販売されていました)だと、緑色の実が品種サイズに育ち切ってから色が完全に付くまでには1か月もかかってしまいます。以前栽培してましたが北海道では屋外だと熟す前に霜が降ってしまうので、寒さで実がダメになる前に緑色の実のまま収穫し、室内で追熟させて色が付くまで待った事もあります。

yuki_yosi_707
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 隣にミニトマトを植えていますが、ミニの方は赤くなるのが早いので、気になり質問させていただきました。 ゆっくり待ちます。

回答No.1

  もう少し待てば赤くなる

yuki_yosi_707
質問者

お礼

ありがとうございます。 もう少し待ちます。

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