精神科を受診する条件（？）

質問

はじめまして。
都内郊外在住の五十代男性です。無職です。

最近とみに思考力の低下が著しく、何を訊きたいのか、明確に質問することができません。その点をどうかあらかじめご理解ください。

先程市の精神担当の保健師と１時間ほど話しました。そして、わたし（質問者）の言わんとしていることはなんとなく理解できるが、おそらくそのニーズに応える場所を見つけることは困難であろう、というという結論に至りました。

わたしは何かに悩んでいます。何かに苦しんでいます。
でも自分自身では何に悩み、何に苦しんでいるのか、わかりません。

毎日毎日日記をつけています。日々自分の感じたこと、考えていることを文字にしても、何が苦しく、何に悩んでいるのかがまるで浮かび上がってきません。

眠れないわけではない。
食欲がないわけではない。

一方で、何をしても楽しくないというのは、もう学生時代からのことです。

今はただひたすら「存在していることがしんどくて仕方がない」「無になりたい」そんなことばかりが頭の中を占めています。

わたしが知りたいのは、この得体のしれない苦しさは何に起因するのか？
何故存在を消してしまいたいと思うのか？その気分を醸成しているものは何か？
おそらくこのようなことなのだろうと思います。

しかし仮に精神科を受診し、初診で、わたしの気質（器質）的特徴、家族関係、成育歴、これまでの人生でのエピソードなどを話したとしても、そこから得られた所見に基づいて再診以降さらにそれを深めてゆくのか？との質問に市の保健師は沈黙しました。そしておそらくそういうことを望んでいるなら残念ながら精神科に行っても失望するだけではないだろうか？と。

以上のようなことから、今精神科を受診するということは、歯が痛いのに内科に行くことと同じような全く無意味なことでしょうか？

要領を得ない質問で申し訳ありません。

回答No.6

kaitara1 · ベストアンサー

あなたは私から見れば異常とは思えません。むしろあなたがおかれているような条件だったら誰でもあなたのようになると思うからです。誰でも自分というものが何だかわからない（ソクラテスであろうとキリストでもお釈迦様でも）。これは能力の問題ではなか卯そういうものなのでしょう。普通の人は学歴とか職業とか名誉とか財産とか家庭を持つことによってこの問題を解決したつもりになっています。言い換えるとこれらのすべてでごまかせなければ自分というものものかわからないという回答不可能な問題が歯をむきだしにして迫ってきます。おそらく唯一の解決法がほかの人はごまかせているがあなたはごまかせないのだと思うことでしょう。おそらくあなたはほかの人に対して優しいのではありませんか。これが人間は平等であるということにつながります。

回答No.5

hahaha8635

アルツハイマー　などによるボケなのか
精神性なものなのかはっきりさせる必要があります

普段通院している病院で紹介してもらいましょう
http://www.e-65.net/question/002.html

回答No.4

seble

漠然とした不安、不安症候群
鬱みたいな部分もあるかも？
普通に精神科、心療内科で良いと思います。カウンセリングですね。今はもうはやらないけど、カウチに寝そべって話をするてやつです。
もっとも、今の精神科医は薬屋さんとも言われています。薬をあれこれ試してみるだけだとも。で、薬漬けになって悪化するだけ、ww
カウンセリングが良いと思います。本当にカウチに横になって話をしていくだけ。
医師によってやり方は様々ですから、良い先生に巡り会えれば・・・

回答No.3

SPROCKETER

あなたが書いている話を読んでいると、創作妄想ではないかと思える部分があるのですが、真実を書いているのであれば、学生時代に統合失調症を発病し、それが原因で苦しんでいると判断出来ますね。精神科で治療して貰えば、今は特効薬があるので、数カ月で治る病気です。

　あなたが書いている保健師は実在しない人物ではないかと思います。自分で病院に行けないのであれば、家族に頼んで連れて行ってもらえば良いと思います。文章に演技性妄想障害の傾向が見られますし、重症にならないうちに病院に行った方が良いと思います。

回答No.2

pipipi911

私は「保健師」という人達を信用していません。
アナフラキシー&そのショックに就いて
訊きに行ったら、「保健師」が顕れて、いつの間にか
緑黄色野菜の講義をし始めている有様で、
愕然として帰路についた記憶があるからです。
［「保健師」さんは、所詮は看護師さんで
知的水準も医学的な水準もドクターの
比ではありません］

アナタ様の《存在が苦痛で…無になりたい》
というのは、畢竟、希死念慮ですよねぇ。これまで、
具体的に自壊行為に臨んだことがあるのでしょうか。
まぁそうしたことも含めて、精神科のある病院で、
話して、場合によっては、病棟で
しばらく過ごされると宜しいのでは
ないでしょうか。
中には、そのようなアナタ様に興味を感じて
懇切丁寧に対応してくださるドクターが
いないとも限りませんよ。

しかしまぁ
それら原因がなにかが明確になれば、
希死念慮が消滅するのでしょうか。
そうでは、ないでしょ。
私が好きな人の1人は、自身に
常に、深淵感覚が纏い付いて、
それに終生、苦しんでいたのですが～～～

希死念慮があるのに、それに
抗って、生存し続けながら
希死念慮が起きる原因性を知りたい
というのなどは、生きていたいというのが
本音なので、これからは、本音を生かしながら、
社会奉仕活動を始めるなど
してみませんか。

［札幌の仲間の森クリニックで行われている
「当事者研究」は凄くいいようですよ。
機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。
それが無理ならば、手紙を書くのも
お勧めです。
真摯な気持ちで書けば、アナタ様のお気持ちは
必ず伝わり、返信が得られる筈です］

先日、ここで、宗教の宣教師を質問攻めで
黙らせたという人の質問に答えたのですが、
その人とアナタ様に、或る種の共通性を感じます。
それが何であるかは、まぁ書いてみても仕方がない
でしょうから、敢えて書きませんが……早期に、
クリアすると宜しいですな。
祈って、おります。

Good Luck！
Ciao.

回答No.1

noname#237558

その保健師が無知なだけです。
そういう悩みの為に精神科があるのです。