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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の構造 フロントピラーの死角が恐ろしい)

車の構造 フロントピラーの死角が恐ろしい

このQ&Aのポイント
  • 車の構造におけるフロントピラーの問題について
  • コンパクトカーのフロントピラーが視界不良を引き起こす可能性がある
  • 高齢者や他のドライバーにとってフロントピラーは死角となりうる

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.5

ピラーの死角はかなりのストレスですよね・・・。右左折時の対人事故などは、あのピラーさえなければ起きなかった、というケースはあると思います。 例えばゲームやシミュレータなどでは、完全なドライバー視点(ピラー・パネル等再現)と、車のフロント視点(ピラー等なし)では劇的に視界が違いますからね。 実際のところ、Aピラーレス車というのは過去から数案持ち上がっては技術的な問題で消えたりしているので、業界内にも問題意識としてはあるのでしょうが・・・。 個人的にはカメラとフィルム状液晶などの組み合わせで解決しそうだなー、と密かに期待しています。

nekosuke16
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 「Aピラーレス車というのは過去から数案持ち上がっては技術的な問題で消えたりしているので、業界内にも問題意識としてはあるのでしょうが・・・」 本当にそういう意識があるといいのですがね。 それにしても、ミニバン全盛の時代で、コンパクトカーなどの極太ピラーや益々広大になるインパネ上部などを含めて、多くの運転者が何故文句も言わずにいるのでしょうかね。 極太ピラー初心者とは言え、スピード狂でワインディングを好み、免許取得以来40数年、ただの一度も車をかすったことのない私でさえ、この視界不良には恐怖を覚え、まるで免許取立てのような運転になってしまうほどの感覚。 車自体の形状が生む広大なフロントウィンドウの存在が、どうしても極太ピラーの必要を迫る。 ただ、回答者の多くが身体全体で視界を確保しながらの運転を心掛けている状況とは言え、私のような極太ピラー初心者をはじめとして、どの様な運転者であれ自動車自体が運転者にストレスを与えている事実が不思議ですねぇ。 昔の車は押しなべて視界良好であり、現在と比べれば安全基準も徹底されていなかったとは言え、車の機能性能ではなく形状を理由としてはじめから運転しづらいなどという車など皆無であり、そう考えると何か違うような気がしてならない。 とくに大型化するミニバンの斜め前方に小さな子どもが突然飛び出してきた時に、本当に対応できるのかと考えた時に、優先すべきは、やはり視界の確保だと思うのですがね。 大型車両のドア窓(OKウィンドウ)は、今から50年近く前に小学生を含めた全国からの提案を基本に登場したものであり、当時内輪差による大型車の巻き込みによる事故の増大が社会問題になり視界の確保の重要性が再認識された事案でしたが、今回の極太Aピラーによる視界不良は、まさにこうした考え、安全思考に逆行する代物。 形はどうであれ、国土交通省や業界を含めて期待したいところですが、どうなのでしょうかねぇ?

その他の回答 (11)

  • Kaneyan-R
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回答No.1

うちは10年前の軽(ムーヴ)ですが、右コーナー曲がるとき、Aピラーが邪魔で進行方向は全く見えません。 頭をウインドウ側に倒し、Aピラーを避けるようにして、前方を確認しています。 前に乗っていたムーヴは、普通に視界良好だったんですがね……

nekosuke16
質問者

お礼

お礼が遅れてしまいました。 そうなんですねぇ。昔の車は普通に視界良好だったのですねぇ。 それにしても「Aピラーが邪魔で進行方向は全く見えません。」とは、かなりのストレスですね。 こうした声が社会に拡がりを見せれば業界も少しは考えると思うのですがね。

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