高齢者の「認知機能検査」について?
75歳以上の運転免許更新に義務付けられている
「認知機能検査」受講のお知らせが届いたのですが
初めての事で確かめるために、検査を実施している
”自動車学校”に問い合わせてみました。
認知症検査は4,50分で終わりますが、そのあと
運転の実地講習に2時間ほどかかりますと言われました。
検査手数料(講習)(650円)と通知にはあり
実地の運転講習は別費用ですか?ときいたところ
4,5千円です・・・との事でした。
後日、高齢者免許更新手続きにも同じ金額がかかりますが
何故?年金暮らしの高齢者に免許更新のためとは言え
二度も高額の費用を出させるのでしょうか?
地方の自動車学校の「救済?」(教習を受ける人がいない)の
ためでしょか?
高齢者の違反が多いと言われますが、公共交通機関は高い
本数が少ない、停留所から目的所まで歩行しなくてはいけない
足代わりの車です。
高齢者人口が増えれば統計上「事故件数も」増えます。
簡単に搾取できる「高齢者」からの更新料と自動車教習所への
忖度?ではないでしょうか?(天下りも目につきます)
免許返納した方がいいよ・・そのような回答はおやめください。
何かいい政策はないのでしょうか?
高齢者の皆様は如何お考えでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 認知機能検査と高齢者講習に行って来ましたが、免許センターでの免許更新の時まで視力検査はなかったです。