• 締切済み

歯の食いしばり

ここ数年、夫がストレスで歯の食いしばりが酷く、歯医者でマウスピースを作ってもらって、もう2個目ですが、それでも歯が痛くなります。 虫歯とは違った、鈍痛でいい加減嫌になります。 ひどい時は痛み止めが必要です。 原因がハッキリしてるので、それを取り除かなければ治らないと思っています。 食いしばりは、私だけではなく 娘にも出ています。 そのせいか、肩こりも酷く毎日が痛みとの戦いです。 何かいい方法ないでしょうか? もうかなり限界に来ています。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.4

私も食い縛りで歯がボロボロです どうしても耐えればい場合 木の棒 アイスの棒がベスト を咥えているといいです 外出できないですが

narunaru48
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いつまでも続く食いしばりに参っています。 歯の寿命がどんどん短くなってきそうです。

  • Linesman
  • ベストアンサー率46% (39/84)
回答No.3

別の専門歯医者さんでセカンドオピニオン を聞いてみてはいかがですか。 私はある歯医者で奥歯数本の治療を続けていた ところ、かみ合わせに違和感/痛みが出てきて、 半年くらい通院しました。マウスピースも作りました。 それでも改善せず、咀嚼のたびに右顎がカクカクと ずれるような感覚を覚えました。 歯科医の先生は、「原因がわからない」、「以前 からこの症状があったのでは」、「ストレスが原因では」 などなどの発言が続きました。 そこで、インターネットで調べて、ある都市部の歯医者 さんに相談したところ、2時間くらいの検査(レントゲンとか 専門機器でのかみ合わせとか、左右のバランスとか)、先生自身も 顔やあごの左右対称を手書きで描きながら、いろいろと調べてくれました。 そこでマウスピースを作っていただいて試してみたところ、 数日で大幅に改善し驚きを隠せませんでした。 新しく作っていただいたマウスピースは、これまでの物とは フィット感がすごく良かったのを覚えています。 それでも2年間使用したら微妙なずれが発生してきたようで、 再度検査後、マウスピースに修正を加えていただいたところ、 すぐに改善しました。 2つの歯医者さんでは、検査方法なども全く違いましたし、 先生の説明内容も雲泥の差でした。 歯並びなのか、本当にストレスなのか、あごのずれなのか。 マウスピースも、合っていないと少しのズレだけで、逆に 痛みが出てくる人もいるようです。 ぜひ、良い歯医者さんに巡り合えて、症状が改善される ことを祈念しています。

narunaru48
質問者

お礼

貴重な体験談ありがとうございます。 なかなかネットで探しても、無いものですねー 本当は、実際にやった人に聞くのがいいのですが ぼちぼち探してみますね! ありがとうございました。

回答No.2

マウスピースはもちろんですが、 大元のストレスを無くすか減らすかしないといけないでしょう。 何がストレスになっているのか考えてみましょう。 分かっていても、どうしようもないこともあるかも知れませんが、 (例えば仕事は簡単には変えられない) これがストレスだと意識できただけでも大いに違うのではと思います。 マウスピースは、普通より強固な非常にガッチリしたものもあるとかですので、 それも考慮してみてはどうでしょう。

narunaru48
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 夫のアスペルガーが原因ですので、別居しない限り治りません😭 その前に歯を失いそうです。

  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.1

私も同じです。 昼間は意識して歯がつかないように出来るのですが、逆に噛まないように意識したためか下を奥歯の間に入れる癖がついてしまい下の周りが歯の形で凸凹な状態です。 ついでに頬の内側も歯型がついていますね。 歯科医はこればかりは自分でしか治せない、と言っていました。 本気で治す方は家のあちこちに食い縛らないための言葉を書いて貼っているそうです。 夜はとにかくマウスピースしかないですよね。 治療は「意識」のみみたいです。 難しいですね。 舌の位置って上顎の歯茎がボコッと出ているところに舌の先が当たっているのが正常らしいです。 そして歯は微かに当たっているだけでも圧は加わっているようなのでとにかく奥歯は離す(下顎を下げる)ことだそうです。 歯科に通っているので全て知っているかとは思いますが。

narunaru48
質問者

お礼

起きてる時は意識してますが、さすがに寝てる時は難しいですね。 朝起きたらいつも、肩こりが酷くつらいです。 もっと専門医を増やして欲しいですね。 回答ありがとうございます。