- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイオード発熱の回避・対策)
ダイオード発熱の回避・対策
このQ&Aのポイント
- 車用12Vサブバッテリーを充電する際に発生するダイオード発熱を回避する方法について教えてください。
- 6Aのダイオードを使用していた際に発生した高温の問題について、回避方法や発熱しない対策について教えてください。
- 黒ベースの灰色ラインの普通のダイオードを使用して車のバッテリーを充電する際に発熱が起こる問題について、解決策を教えてください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (5)
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.6
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.5
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1996)
回答No.2
お礼
大感謝です! 「ダイオードの発熱量は2.4Wくらい」「中空配線にせず放熱器をつけるなら,厚いアルミ板にこのダイオードぴったりの大きさの穴をあけ,耐熱接着剤で固定する」素晴らしい知識、ありがとうございます!初心者じゃこういう知識も得難く、助かります! >バランスをとるための低抵抗を直列に入れるほうがいいと思います。 これ、何のためなのでしょうか?抵抗値はどの程度なのでしょうか。 仕様書に「Low thermal resistance」という低熱になっていますが、普通の製品はなぜ高熱になるのでしょうか?手持ちの3Aや6Aの製品も、こんなに熱くなると使えないのに、私の使い方と常識が間違っているのでしょうか??? バッテリの間に直接入れるのではなく、何か工夫をすべきなのでしょうか。。。例えば手元に100W 0.33Ωのメタルクラッド抵抗が沢山あるのですが、こういうのは使えるのでしょうか ^^;
補足
100W 0.33Ωをダイオードと2個直列にして、0.66Ωとすると、12Vでの電流量は18Aになり、ダイオード自体の発熱は減るのでしょうか??