彼氏にとって癒しの存在でありたいのに

質問

彼氏にとって癒しの存在でありたいのに
全く逆のことをしている自分がいます。
それで2年半やってきて
彼は私はこういう子というレッテルもあります。
そんななかで、今から癒しの存在になるって
もう不可能なのでしょうか？？
すぐ、泣いてしまうので彼は一言一言気を使ってるだろうし、無理をしてあってくれたりとかもあるだろうし。
なんだかとても不安で。

回答No.3

marissa-r · ベストアンサー

付き合い方で“これまで”よりも“これから”の方が長くなるのでは。
今こうやって立ち止まって考えているなら変わるチャンスなのだと思うし変わらなければ“これから”は無いのだから。

《すぐ、泣いてしまう》とは感情的になりやすいと言う事ですから、そこを直せば変わりますよ。
その為には自分に自信を持つ様に努力しなきゃね。

お礼

ありがとうございます、自分に自信を持ちたいなと思います。ただ彼にネガテイブや、ダイエットをがんばってもなお太いとか言われると彼はなんのために私といるんだろうと考えてしまって。彼も冷め始めていると思うともう遅いんじゃとも考えてしまって。
頑張らないとダメですね。相手を信用するってどうしたら自然とできるようになるんでしょう

回答No.4

agehage

変われるのであれば今更なんて事はありません
彼も喜んでくれるでしょう

ただ今までも変わろうとしたのに変われなかったのであれば、これからも変わらないと思います
なので自分で不安を作り出して怯える必要はないと思います

お礼

ありがとうございます。もう彼の中で冷めてしまっているのではと考えてしまって。今更がんばってももう遅いんじゃないかとまたマイナスに考えていました

回答No.2

qwe2010

彼にとって、癒しの存在になることは、愛することです。
貴女が行っていることは、愛されることを強要しているのでしょう。

癒しの存在になりたいのなら、愛することと、愛する彼を信用して、つくすことです。
そこには努力が必要です。
努力すれば、あなたも信用される人になれます。
信用して、信用される人になって、初めて、癒しの存在になれるでしょう。

不安な気持ちは、あなたが、彼を信用していないからです。

お礼

ありがとうございます。
信用するってどうやったら自然とできるようになるのでしょう

回答No.1

izumi044

まず。彼にとっての「癒しの存在」ってどういうものでしょうか。
犬好きの人の癒しと、猫好きの人の癒しは必ずしも同じではありません。
質問者さんの考える「癒し」が、彼のほしい「癒し」かどうかはわかりません。
もしかしたら、すぐに泣くようなところがかわいいなんて思ってくれている可能性だってあるかもしれません。そしたら、あまり泣かなくなったらさみしいなんて思われるかもしれないですよね。

質問者さんは、本当に「彼の癒し」になりたいんですか。
それとも、自分が大人として成長したいんですか。
そこをもう少し考えてみてもいいような気がします。

今の質問者さんに必要なのは、勇気を出して「彼に聞くこと」じゃないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
彼とは何度も話をしています