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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旅行相談有料化で誰もJTBに来なくなったのでは?)

旅行相談有料化でJTBに来なくなる?

このQ&Aのポイント
  • JTBが旅行相談を有料化することで、全国12の店舗で試験的に導入し、さらに全国に広げる方針を明らかにした。
  • しかし、多くの人がこの有料化に反対し、JTBの経営トップの戦略ミスではないかと指摘している。
  • 窓口相談有料化は経営戦略として正しいのか、疑問が投げかけられている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

  記事をよく読もう ・売り上げが1兆3674億円と前の年より3.4%増えた ・海外事業の不振に加え、インターネット時代に対応したシステムに関連する損失 システム変更の費用を損失として計上してるのだから、一時的な損失です。 売り上げが増えてるのだから経営戦略は正解でしょ。  

america2028
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回答No.7

私は是非利用したいですね 今はクレジットカードのコンシェルジュサービスがある程度相談に乗ってくれますが、もっと詳しい人が、食べるところや現地のローカルツアーまで相談に乗ってくれるならそれはサービスとして是非利用したい。 で、そのまま窓口で他のサイトを使っての予約でもいいんですけどね。 今のサイトは、複数の人が現地集合する場合の予約の仕方とか、本当にお得特なのか、結局わからなくて旅行行くこと自体をやめてしまうことも多い。特に同じスペックの部屋に泊まってもあの人は5万円、私は10万円、とかだと損した気になりアホらしくなる。星のやさんはそういうのはないけど裸足が楽といえば楽だけど汚いともいえるし、そういう細かい要望聞いてくれてじゃあこのホテルのこの部屋、とまで教えてくれるなら使いたい。 こういう指定が難しく結局電話しないと細かいところは決められないし、 漠然と、ゴルフと射撃の後にカジノに行き、美味しい海鮮鉄板が食べたいけど今週末どこか空いてる?というようなことをがすんなりできず会社のスタッフの人に調べてもらっているけどJTBで旅の達人がこういうわがままを聞いて来れて探してくれるなら私は是非利用したいです。 できれば、ただ予約受付するだけではなく、ハワイならそこの駐在員に鮮度の高いおススメを提供してもらえるような感じがいいんですけど、今の駐在員駐在員って単に現地でのピックアップで全然遊んでないから役に立つのかどうか。。 内容次第では是非使いたいです。

noname#237111
noname#237111
回答No.6

それだけ窓口の人員整理も進むし、それでも窓口に来るのはJTBで契約する気満々の人ですから。 大体、ネットで何でも計画しちゃう人は、タダでも「旅行代理店に行こう」なんて発想自体ないのでは?

回答No.5

狙いが何であるかによるでしょう。 狙いは「窓口は人手使って費用がかかってますアピール」である可能性が高く、多くのマスコミにより宣伝されたので「すでに成功している」状態ともいえるでしょう。 こういうことが「ひっそりと行われた」のであれば、それは「バカ社長のバカな行為」かもしれませんが、この手のことが「施行と同時に多くのマスコミで流れている」場合、「企業が意図してマスコミにアピール」し、マスコミに情報を流しての広告である場合がほとんどです。 なので今回の一件は、JTBがネット窓口への誘導を行っていると同時に、一般窓口が高いのは人手をかけているアピールを行うための広告としての行動でしょう。

noname#252039
noname#252039
回答No.4

JTBは 標準旅行業約款・旅行相談契約に 旅行者が計画を作成するために必要な助言を与えたり 計画の作成、経費の見積もりなどをする際は 相談料金が発生する と記されており、本来有料のものを慣例で無料になってた。 でも それは、どこの旅行会社も同じことで 有料にするならば 確かに無料のところもあるので そこにゆくまで、と思います。 戦略失敗、と思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

JTBや窓口が持っているノウハウは十分に商売につながる。 だから、ネットでなく、わざわざ窓口まで行って相談している人がいる。 ただ、わざわざ相談に行ってプランを作らせて、自分で個別予約されてしまうと窓口はタダで他の会社などの手伝いをしているのと同じ。 窓口で相談するメリットが大きければ、有料だって使う人は多い。 ホテルの内容や、細かいことなども、ネットなんかで聞かなくてもその場で教えてくれるしね。