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WEBカメラ(CTV1000)の利用
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noname#252929
回答No.2
まぁ、そういうものは多いですよ。 特定ネットワークやサービスに対するものは、そうなります。 しばらく前に、YouTubeが仕様変更したために、それまでのYouTubeに対応していたTVなどが、対応できずに、YouTubeに接続できないものが大量に出ましたからね。 かと行って、TVメーカーはYouTube側の仕様変更である以上、対応はありませんでしたからね。 そのカメラの数百倍の影響が出たような話だったと思います。 まぁ、そもそもロジクールが、内部まで作っているわけでもありませんし、そんなのを変更するなんてなったら、新しいものを買った方が良いくらいの金額がかかりますので、現実的に終わり。という判断しかできないでしょうね。 安いWebカメラなんかだと、よくある話なんですけどね。 メーカーが設置しているサーバーがなくなってしまえば、サービス終了になってしまいますので。
- 121CCagent
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回答No.1
>企画・生産・販売する会社としての、 >企画・製造そのものに責任があり >WEBカメラとして改めて使えるようするべきと考えるのですが、思います? 確かに責任はあります。ただ製品そのものの修理対応などの話で機能の改良今回だと一般的なWebカメラとして使えるように更新する責任までは流石に無いですね。 また修理に関してもメーカー次第ですが日本のメーカーだと5年とか7年程度の修理対応期間を設けていてそれ以上経過すると修理対応を打ち切っている事が多いです。