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潰瘍性大腸炎 座薬のみの治療

初めまして。 現在、海外に住んでいるものです。 今年三月に潰瘍性大腸炎と診断をうけました。 血便が出ていた時は、ペンタサ500mgを二日に一回座薬してました。出血が止まりペンタサの飲み薬に変えました。 一日六錠。湿疹がでてしまい、現在はペンタサ座薬を1週間に2回。 血が出なければ一ヶ月後には週一回と言われました。 三月に潰瘍性大腸炎と言われ、五月頭に血液検査をし2回目の検診、次の検診は7月末です。 血が出てないから他の飲み薬は試さないのか?と質問した所、ペンタサで湿疹でたなら他の薬もでるから座薬にしよう。と言われました。 私は直腸炎型で軽症です。 日本で検診したことがないのでよくわかっていないのですが、座薬のみで良いのでしょうか? また、日本では月一回の血液検査が必要とみたのですが、次の検診7月末には血液検査は不要と言われました。 理由は五月頭の結果が問題なしだったからと。 日本とあまりにも違うなぁと感じており不安です。 今の所安定はしていますが、三月に話した際も食事制限なし、お酒ものんでよし、普段と一緒で大丈夫!と言われました。 調べてみたら、食事制限必要などみて制限はかけています。 一生、座薬治療のみで良いのか? 血液検査しないのは本当に良いのか? 日本に行く予定は今の所ないので、この治療が問題ないならこのまま今いる国で治療したいとは思っています。 現在、オーストラリアに在住です。 読みづらい文章ですがご存知の方おりましたら教えて頂けたら幸いです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.1

潰瘍性大腸炎は安倍が前回仕事を途中で放り出したときの病名ですね。 当時までは治療法もわかっていなかったのですが 腸に細菌性炎症があるときに抗生物質の経口投与を繰り返すと 絨毛の奥に潜んでいる有用菌まで死滅させてしまうのが原因だとわかり その治療法として 他者の腸内細菌の移植という手法ができました。 これで簡単に治ります。 健康な人の便を採取して水で溶いてその上澄みを口からカテーテルを通して十二指腸あたりに注入します。 日本では この治療法を採用している病院はあります。 綺麗な言葉で言うと「腸内フローラ」 順天堂大学医学部付属順天堂医院 https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/shokaki/about/treatment/intestinal_microbiota.html ここでは口からではなく下からですね。