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会社員兼タレントって無理?
「会社員としてテレビに出た」ではなくて 「A企業に就職してるけど日曜23時と土曜0時にレギュラー番組持ってます」「時々俳優として映画に出てます」みたいなのって何か聞かないような気がするのですが規約みたいなので無理なのでしょうか?
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
実際は、大勢いますよ。例えば他の回答者さんも指摘しているオアシズの大久保佳代子さんはOLをやりながら芸人をしていました。 ・・・というとカッコいい言い方になりますけど、実際は「芸人じゃ食えないからOLやっていた」です。そういう俳優さんや芸人さんは山ほどいます。というか、一部の売れている人以外はみんなそうだといってもいいほどです。 でもそういうのって、芸能界では低く見られているんです。「結局、芸の道で食えていないじゃないか」って。芸人だけをやって食えている、俳優だけをやって食えている。歌だけ歌って食えている。そういう人たちが「一人前の芸能人」なのです。 だから、レギュラー番組などを持つようになったらみんな芸の道一本で食べていけるからアルバイトである普通の仕事は辞めるのです。基本的に芸能界を目指す人っていうのは「ネクタイを締めてサラリーマンをやりたくないから芸能界を目指した」というのが基本ですからね。 時々「社長をやりながらタレント」みたいな人もいます。西川史子さんとかね。でもあれはだいたい「文化人」と呼ばれる枠の人で生粋の芸能人とはされません(なので文化人は概ねギャラがタレントに比べて安い)。 また、実は元々タレントが本業だったのに副業がメインになってしまっているような人もいますね。たむらけんじさんとかですね。
会社側がOKなら大丈夫ですよ。 もう卒業したけど娘の高校の教師だった人も名前出せば「ああ、あの人…」って思うレベルの芸能人(俳優)ですよ。 彼は芸能人と高校教師(非常勤ですが)を兼任してるそうです。 この辺はWikipediaにも出てますよ。 娘に言わせるともうひとり俳優兼教師と言う人がいたそうです。 こちらは駆け出しの俳優で無名だそうですけど…こういう人が多いのは多分雇ってる学校側の方針なんでしょうけど。 ただ会社名とかあまり表立って言えないのではないですかね?
- OKWavezz
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実際に存在します ただしそんな掛け持ちで売れるわけもなく使う側も不便なだけなので需要もないでしょう
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
メインがタレントだけど、副業で正社員というのは少なからずいるでしょう。 メインが正社員で、途中から副業でタレントというのは、レギュラー番組を持ったり、エキストラで無く複数の映画に出たりというのは、時間的に調整が難しいと思います。どちらにも迷惑掛けないという前提で。 残業が少なくて、休日出勤が無い仕事なら、ラジオのレギュラー1本くらいなら可能ですかね。 既に名前が出てますが、シンガーソングライターの小椋佳は、東大法学部卒の第一勧業銀行(合併して現在のみずほ銀行)行員で、支店長から本社部長になって40代で退職。 銀行員時代はCDを出したり、布施明、井上陽水、美空ひばりらに楽曲提供してヒットを出したりしてましたが、コンサートはごくまれで、TV出演も数回だったと思います(NHKで番組一本まるまるとか)。自分のペースで出来る仕事とそうでない仕事がありますから。 銀行退職後は、ミュージカルのプロデュースとかやってたんじゃなかったかな。
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2846)
オアシズの大久保佳代子さんは、昔はOLと芸人の二足のわらじを履く生活を送っていました。乃木坂46の新内眞衣さんも、OLとアイドルの二足のわらじを履く生活を送っていました。実例がある以上は無理ってことはないと思います。
〉会社員兼タレント かなり多くの芸能人がいますよ 副業禁止を就業規則にしている会社などありません 規約などがあったらそれは違法行為になります。 会社社長でも多角経営している人はいくらでもいます。 大体、多くの企業にとって、副業を禁止している根拠は就業規則によるものですが、スタッフのプライベートタイムにまで介入し、その時間の活動に制限を設けることは法律上許されないというのが法律的観点からの見方です。 つまり、本業以外の時間を家族と過ごしたり、友人と遊びに出掛けるのが自由であるように、副業を行っても何ら問題がないだろうというわけです。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
知ってるところでは声優の春瀬なつみさんがOL兼業ということです。勤務形態はわかりませんけど。 https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%98%A5%E7%80%AC%E3%81%AA%E3%81%A4%E3%81%BF
坪井安奈さん(30歳)はソーシャルゲーム開発会社のグラニのアプリ・ゲーム業界誌『Grand Style』の編集長兼タレント Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%AA%E4%BA%95%E5%AE%89%E5%A5%88 新しい働き方 「OLタレント」ってなんだ? https://www.excite.co.jp/news/article/E1430967622726/
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
昔ならともかく、今は、働き方改革で副業もやむなし、と言う会社が 増えてきているようです。 https://furikake.doda.jp/article/2019/03/09/1507.html その会社が許可すれば、副業もOKでしょう。
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
まず、社内規定で「副業は禁止」という会社があります。 理由は情報や機密の漏洩、同業他社へ利益が取られる。と、 「必ず日曜23時はテレビがあって残業できません」なんて社員は採りません。 どんな緊急事態があって作業しなければならない場面があるからです。 なので社長ならば時間や規則はある程度自分で決められますので 出ることはできるかと思います。
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