• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トレイルランニングでの使用)

トレイルランニングでの脈拍計測について

このQ&Aのポイント
  • トレイルランニングでの脈拍を正常に計測する為の注意点とは?
  • 脈拍計測において、トレイルランニングの動作による影響や制約はあるのか?
  • EPSON社製品のJ-300はトレイルランニングに適しているのか確認してみましょう。

みんなの回答

回答No.1

J-350ユーザーです。 私の主観ですが、トレイルランでもある程度正確に?計測できていると思います。 ただ、脈拍センサー部がずれると異常値を拾うので、時計に受ける衝撃が大きいトレイルランニングの方が異常値を検出しやすいでしょうね。 膝に手を載せ強力に体を押し上げる動作や、岩登りや鎖やロープ登りでは手首の曲げ伸ばしが頻繁になりますし、落差の大きな激下りやストックを利用している時などでは手に受ける衝撃も大きいです。いずれも時計が動きやすいシーンなので正確に脈拍が取れないことがあるかと思います。 腕を背中で組む程度なら正確に読み取れるのでは?ただし、時計が背中やザックに当たらないようにする必要がありますね。 脈拍の異常値はラップや全体の平均値では読み取れません。 変だな?と思った時は、EpsonViewの心拍数の折れ線グラフで異常値を確認しましょう。 グラフなら異常値のところが跳ね上がるので分かりやすいです。 なお、手首で計測する脈拍の精度は胸部センサー・ストラップ式のモノより精度が落ちます。 特に冬、手が悴んだ状態では異常値が出ます。また、締めつけ過ぎでも血流が悪くなるので、手が痺れるくらいまで締めてはダメです。 本格的に心拍数をベースにしたトレーニングをするなら胸部センサーのモノがよろしいかと思います。

関連するQ&A