- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の中心結節の治療)
子供の中心結節の治療方法とは?
このQ&Aのポイント
- 子供の中心結節の治療は、一般的には根管治療が行われます。
- しかし、結節が歯の上まで神経がある場合は、神経を削ることで治療が行われます。
- この方法は断髄と呼ばれ、沁みる部分の神経を途中までカットすることで症状を緩和させます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 中心結節はすごく難しいです。子供さんと大人はぜんぜん体の骨格や歯が違って、神経組織や薬剤を使います。むずかしいので歯科医は断ったんです。簡単なら断らないです。中心結節の部分断髄で収めておかないと予後は良好とは言えないですので、きちんと質問内容で書いてありますので質問者さまの歯科医はしっかりされていると思います。破折予防のために中心結節の周囲をレジン充填しておくことが推奨されていますが、どこまでされているかわからないです。 http://www.ask-dentist.org/consul/child/1691.php 歯科の先生の回答 何人かされていますが、診ないとわからないですが難しいと言われています。 中心結節の治療の基本は2つ、「補強」と「少しずつ削る」です。折れてしまうと痛みや神経への影響があるためなるべく折れないように、根本部分を補強します。次に、突起の先端部分を少しずつ削ることで神経を傷めることなく高さを減らしていきます。少し時間が必要で、何度か通う必要がありますが、体への負担はかなり軽減します。
お礼
回答ありがとうございます。矯正歯科に通ってる時に、結節があるので、折れるといけないので周りを詰めてもらってと言われ、その処置はしてもらったのですが、自然に噛み合わせですり減ってきたのか、しみが酷くなり歯医者に行ったのですが、あろう事かその歯を削り詰めたらしく更に悪化したようです。 高いかもしれませんが、子供はこれから先永く使う歯ですので、腕の悪い歯医者での治療はきけんですね。 私の場合は、転院して難を逃れました。 麻酔も歯茎ではなく喉のほうにされたようで、痛みは全くなかったようです。