先日、中学1年の娘のAKB48のCDやグッズ等を、

質問

先日、中学1年の娘のAKB48のCDやグッズ等を、留守中に処分したことについて質問した者です

今、娘は家から少し離れた所にある祖父母の家（私の実の親です）に寝泊まりし、そこから学校に通っています
娘が泊まりがけの学校行事から帰宅してきた日、
部屋にCDなどがないことに気づき、私はこれこれこういうことで処分したということと、世間の今のAKBについての見方や親としての気持ちを言って聞かせましたが、
娘は激しく怒り、泣きながら家を飛び出してしまい、
夜になっても帰ってきませんでした
主人と相談し、警察に相談しようかと思っていたところ、
祖父母の方から連絡があり、娘は今そちらに来ているとのこと
泣きながらやってきたので驚いた、話は聞いたがなんて事をしたのか、お前は親失格だと言われ、
娘は家に帰りたくないし（私の）顔も見たくないと言っている、
あまりに可哀想なので暫くこちらで預かるとのこと

一度だけ、学校の荷物を取りに祖父母同伴で帰ってきましたが、
私の顔は全く見ようともせず、口もきかず、完全に無視をされている状態でした

そして、今に至ります…

主人は、そのうち帰ってくるだろうから放っておけと言うだけです
主人は元々あの種のアイドルを快く思っていなかったということもあり、
私のしたことには基本的に同意はしてくれています
勝手に捨てたのは不味かった、とは言われましたが

私はこれから娘にどうしてやればいいのでしょうか…
中学生にもなって、親の気持ちが分からないのかなとは思いましたが

回答No.1

noname#239865 · ベストアンサー

〉中学生にもなって、親の気持ちが分からないのかなとは思いましたが
あなたが一番わかっていない
子供の気持ちを分かってあげようとは思わないのでしょうか
もう中学生なのですよ、親の押しつけは通用しませんよ。

回答No.4

dannasama39

今回のNGTの件と娘さんの大事な宝物を勝手に捨てるのと何の関係が有るのですか？
親ならちゃんと説得して言い聞かせた上で娘さん本人が捨てても良いと納得させるのが当たり前のことでしょう。

他の方も書いて居ますが、貴女の大切にしているものを勝手に捨てられても平然としていられるんですか？
勝手に捨てたのね、ありがとうって言えるわけないですよね。

回答No.3

kawaiikaresi

貴女が大切にしているものを娘さんや旦那さんが断りもなく捨ててしまったら貴女は怒りませんか？
婚約指輪、エンゲージリング、他の宝石類、お気に入りの鞄や靴などを勝手に捨てられたらどういう感情になりますか⁉️

娘さんは捨てたことよりも、何故私の居ないときに大事なものを捨てたのかが信じられないのです。自分のお小遣いで買ったものを母親が勝手に捨てるなんて思っても居ないでしょう。
貴女は娘さんとの信頼関係を完全に無くしてしまったのです。一生の傷として残る可能性が有りますよ。どれだけ謝っても捨てたものはもう戻ってこないんですよ。

何故娘さんの同意を得なかったのですか⁉️

一生抱えて謝り続けることです

回答No.2

noname#252888

https://okwave.jp/qa/q9609554.html

この質問の人ですよね？その後どうなったかと思っていました。

親の気持ちが分かっていないと言いますが、
前回の質問でも概ね「貴方のやり方は間違っている」という回答になっていると思いますよ。
みんなこうなる事を予想する発言をしています。
自分の意見を異なる意見は受け入れるつもりが無いのなら質問などしない事です。

私も気持ちは間違っていないが、やり方は間違っていると回答しました。

例えば同じ躾でも、殴って躾けるのと言葉で躾けるのは違います。
貴女は殴ったのです。
同じ結果を得るまでの過程の作り方が貴方は下手。つまり躾が下手。
夫に同意されて安心している場合ではないです。その夫も下手なようなので。
殴るとは比喩ですが、娘さんからしたら殴られた方がマシだったでしょう。

躾で1度くらい殴られても信頼はなかなか失わないけど、躾で１度でも自分のものを捨てられたら信頼を失います。
貴方たちのような夫婦を毒親と言います。

信頼を失うと死ぬまで続きます。
でも今の状態が続くわけではありません。
上辺では普通に接するようになるパターンが多いです。
でも心では信頼していないし、憎悪すらも持ってしまうかもしれません。
これから大人になり自分の事を自分で管理できるようになれば親に隠すようになるでしょう。

ですから上辺で家族をしたいのなら時が解決するでしょうから安心してください。

信頼を回復したいのなら
自分のやり方が間違っていたと娘に頭を下げて、損害分を支払うのが唯一の信頼回復策だと思います。
これでも娘が許すかどうかは半々。