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この炎天下で 冷却水の温度が 100度以上になりませんか?
600cc (112ps) のレーサーレプリカを持っているのですが この炎天下 60kmで走っても 冷却水の温度が 100度を超えて来ます。 高速を 99km以上で 連続走行すると 83 ~ 86度ぐらいで落ち着いてきます なんとか 温度が下がらないものかと 2000円くらいのクーラントを購入し クーラント容器をひっくり返し捨て クーラント液を足し (素人) 温度の下がり具合をみるのですが アイドリングで放置するものの15分くらいで 100度を超えてしまいました。 (107度以上からは ファンが回って そこでほぼ温度が上がらなくなります) まぁ レーサーレプリカなんで こんなものなのかもしれません なにか ご意見などがあれば返答くださいませ
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レプリカの場合、カウルで熱の逃げ場が無くなってしまうため、ネイキッドなどに比べどうしても水温の上昇は早いと思います。また、レーサーはエンジンの発熱量も半端ではありません。 「107度以上からはファンが回ってそこでほぼ温度が上がらなくなります」ということなので、冷却系統に関しては問題ないと思います。 もし気になるようなら、社外品の大型ラジエーターに交換してみるのも一つの手だと思います。 ただ、この場合は、今の時期ならよいですが、冬季には「オーバークール」を起こす可能性もあります。 対処法としては、ラジエーターの前でラジエーターの1/3程度が隠れるようにカバーをしてやればOKです。
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- iceman2
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クーラント液は蒸留水で薄めましたか? LLCのみだと冷却効果がさがるようです。 レース用のクーラントは冷却効果が高いようです。 (ただし、冬は凍ります)
- mcf
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水温は低ければ良いというものではないらしいですよ。 水温はスピードに比例するのではなく、ラジエター本体を どれだけ冷却できるか、で変化します。同じ60キロでも トラック等の排ガスを浴びながらとか、真夏の炎天下に 走行するのと真冬に走行するのでは全然水温が違います。 「クーラント容器」とは半透明の白色の容器のこと でしょうか? それはリザーバータンクと言って そこの液だけ交換してもダメですよ。正しい方法で クーラントを交換すれば、その高価なクーラントの効果を 実感できるかも知れません。 この時期ならアイドリング15分でファンが回るのは レプリカでなくても異常なことではないと思います。 おそらくそのバイクは水温がデジタル表示されるんですよね? だから余計に気になってしまうんですよね? ちゃんとファンが回って水温上昇が抑えられているのなら 心配ないですよ。
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ははは やってしまいました。 やはり素人はだめですね (私) こんど バイク屋に行って工賃を払って やってもらいます。 どうもありがとうございました。
- sshiina
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こん**わ 元逆車乗りです。 私もヒートブロックなどを入れましたがあまり変わらなかったことを覚えています。 本題ですが112psの600ccと言うことは逆輸入のものですね? 単純に考えると輸入先の仕様に温度設定がなっているのではないでしょうか? 国内の渋滞や信号などを考えると海外ではほとんど考えられないと思います。 しかも112psもの高出力ですからエンジンからの熱も凄い物でしょう 逆輸入車なら仕方がないことでしょうね。
お礼
どうもありがとうございます。
- inunofuguri
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そんなもんです。 GSX-R750などは、フレームが触れないくらい熱くなります。 以前ホンダ開発者のサイトで見たのですが、 VTR SP-1の発熱量は半端ではないというユーザーからの問いに対し、 「日本の渋滞路の走行は考慮していませんので」という答えがありました。 107℃以上にならないのなら、いいんじゃないでしょうか。
お礼
なんと! その国の気候に合わせて作っているのでしょうか? どうもありがとうございました。
お礼
いえ~ (^^;) まだ残りがたくさんあるので バイク屋で交換してもうことにします。