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社会福祉士の転職(再投稿

私は18年度に社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取りました。3歳からアトピー持ちです。就活はしていたのですが、その後アトピーの治療でブランクがあき、今年の1月から老健の介護職をしています(3~4ヶ月目)。男性です。 ※本当は就労支援事業所志望でしたが、求人が周りにほとんどなかったため。 今の職場には相談員志望で入りましたが、現場経験からと言うことで介護をしています。 ですが、就職してから症状が悪化して、最近本気で介護と関係ない職場に転職したほうがいいと考えています 職場自体は比較的ホワイトで、まだ新人ということもあって残業もなく日勤のみです。(9時から6時)。 が、毎日入浴介助があるため、汗やら雑菌やらでえらいことになります。しかも自分は重度の汗っかきで、普通の人の3~4倍は汗を掻くので、常に全身ほぼ濡れた状態です。 私のアトピーは寝ている間にひどくなる(かいてしまう)ため、翌日の容体があまり予測できずに困っています。3日に1度の割合で腕がただれたまま出勤している感じです。 上記の理由で最近はまともに寝ることもできません。 側から聞いたら大袈裟かもしれませんが、 「両腕を腐らせて働いている」状況です。 激痛になることもあり(基本痒いか痛いか)、最近は利用者さん並みに独り言やら舌打ち言いながら業務したり、痛すぎて業務に集中できないこともあります。でも男性というせいかあまり理解してもらえず、一回症状が酷すぎて入浴介助をは外してもらった時、2-3人にあからさまに睨まれました。(たぶんパート勢) 入浴以外でも、オムツ交換や、汚物処理も最近不安です。(手袋はつけていますが、蒸れて結局意味がない。) 通院はしていましたが、どの病院でも(ステロイドはやめて、と言っても)ステロイドを出されて終わり、と言うパターンだった為、皮膚がとことん弱くなってしまい、大学入学辺りからはアトピーがらみでの通院を辞めています(医者不信になりすぎて)。 近くに皮膚に良いと言うスパ銭があるので休みの日に通っています。 とはいえ、アトピー激化のせいで他に時間が取れないくらい追い詰められています。 身内に薬剤師がいるので、その人に市販薬でおすすめのものを選んでもらって、あったクリームだけつけています。 一応3ヶ月をすぎましたが、精神的にも肉体的にも続ける自信がなくなってしまいました。 最近、もともと興味があった登録販売者の勉強を始めました。 普通の一般職の転職もダメではないんですが、大学も福祉学科だったので、普通の就活がイマイチイメージできておらず、どうすればいいか微妙です。また、最初にあげた二つ以外に資格らしい資格を持っていないのも不安です。 実家暮らしなので、経済的な面は少しだけ余裕があります。 どうすればいいでしょうか?

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

公務員になりませんか。 その方が、 どちらの資格も活かせそうです。 食生活を見直すなどして、 体質改善を考えませんか。 汗をかいても、 皮膚との接触部分が常にサラサラになる 新素材の下着を着用するのなども 検討しませんか。 [他、外からの水を弾き、体の蒸れを外に 出す素材の製品もありますので、状況に 応じて、着替えて少しでも快適に 暮らせるように、とりあえず、登山用品店等を 訪れて研究してみませんか] 私はアトピーは分からないのですが、 何らかのアレルギーで痒くなることがあります。 その痒くなる部分が移動するというか、 日によって、全く違ったところで痒みを 感じるので辟易していたのですが、 或る時、蚊に刺された部分を氷で冷やしたら 直ぐに痒みがなくなったので、移動して 顕現する痒みの部分を凍らせた保冷材で 冷やしてみたら、痒みが消えたので、 《冷やせば治る》という1つの安心感が 生じたのですが、そうした安心感が得られて からは《また痒くなったら嫌だな》という 潜在的な想いも減衰して、それに伴って 不思議と痒みを感じる機会が減ってしまい、 いまは、あれだけ辛かったのが嘘のように 日に依って移動する痒みに悩まされることが なくなりました。 アナタ様に、奇跡が起きることを 祈っています。 [睡眠中に、掻いてしまうとしたら、写真用品店で 販売されている綿製の編集用の白い手袋を着けて 就寝してみてはどうでしょうか。 〈以前、多汗症の人に同じ綿製の手袋を勧めたら 100均に有ると云っていたのですが…衛生面で 安心・安全なのかは不明なので、お勧めしません〉] なお、病院には、行った方が宜しいのでは ないでしょうか。アナタ様のニーズを理解して くださるドクターが必ずいてくれています。 ン十年前に私の2番目の息子が難病を発症したのですが、 当時としては、解明されている病気が20万種ほど有って、 その内、治癒または治療可能な病気が5万種ほどでした。 残りの15万種余の病気は、治療法の見つかっていない病気、 所謂 難病ということだったのですが、医療は少しずつですが 進化していて、いまは、治癒または治療可能な病気は 増えている筈です。 でも、人間のカラダは実に不思議で、或る時、私は 蕁麻疹になって、病院に行ったら、昨日、この中の どれかを食べませんでしたか? と見せられた アレルゲンの写真の中に、タケノコが有ったのです。 タケノコは、私は幼児期から食べ続けてきていて、 蕁麻疹になったことがなかったので、愕然と しました。いまもタケノコを食べ続けているの ですが蕁麻疹になることは有りません。 不思議です。 食生活・衣類・住環境をトータルで 見直してみませんか。 「奇跡は、少し、時間がかかるの。  (『Cindellera』 Fairy Godmother)」 「Look on the bright side.  暗い面ばかり見てはダメ. (『Bring It On』)」 Good Luck! Ciao.

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no442/ やはり・・・という感じです。 基本的に、良心的で優しい人が進む方向性の資格で、さほどに職場が有資格者がいなければならないという「席」がもともと確保されてない。 が、しかし、国家試験合格というハードルがあって、それゆえに「らしい」しつらえに見えるのです。 それ以上に司書とか、臨床心理士とか、その後が保証されるような職ではないという一種の社会的な欺瞞もある。 教員資格として作ってしまって、学生を募集して、更に人数が増えて・・・と。 もともと、席の数がない。 非常勤で回せば事足りる教育機関と、卒業した後の「席」では人件費として「有資格者」としては出さない。 労働力としてほしいだけ。 鬱になる人も多いそうです。 まずは、ご自身の健康を取り戻す。 そして、腸内細菌を養うという観点においての、食生活の見直しを図ることです。 アトピーはバイキンだらけ、栄養学がないような時代にはなかった「病」です。 なにも、ガチガチの自然食とか、そういうことではなく、追いかけられるような生活、すぐに食べられるような加工品とかではなく、長い視点で、腸内細菌を昔ナイズできるような食生活の模索からという意味に過ぎません。 トウゼンに、時間の流れもご自身でコントロール、夜更かしの無理をするのではなく、 普通に日が昇り、日が沈むに乗るという意味合いです。 交感神経と、副交感神経のサイクルの取り戻しと、腸内細菌の昔ナイズは、 いまや、腸内細菌の「カプセル=健康な人の便」が薬としてあるほどですから。 それでなくても、抗菌剤の使用が世界一な日本では、アタリマエが腸内に限っては保証されてません。  インフルだって、一回飲めばそれでいいというそれがすでにして、耐性を持つものがすぐに出る。 スパ銭にいけるぐらいなら、汗ではなく、ストレスでの、自律神経の不調なのでしょうから、ご自身の健康を取り戻されることが先でしょう。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

もう介護職を続ける気はないんですから、早めに辞めて次の仕事を探すべきですね 登録販売者になりたいならそれでもいいですし、他の仕事でもいいでしょう やりたい仕事を探してやるだけです ただ個人的には、医師の忠告を聞かずに自己判断で治療薬を変えてしまううちは病気は治らないと思います 日本におけるステロイド嫌悪は相当まずいレベルだと思います 正しい治療を受けて、その結果を見てみるのもよいのではないでしょうか

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