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老後の年金を月20万円貰える人は現役時代は月収幾ら

老後の年金を月20万円貰える人は現役時代は月収幾らだったら年金支給が月20万円になるのですか? 勤続20年で満額時給時とします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • b4330b
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回答No.1

  http://second.adg7.com/nenkin.php ここで試算すると平均年収1,100万円です。

gasshop2017
質問者

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  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.3

老齢年金受給額(年額)の超概算での計算式は下記です。  (2万円×国民年金加入年数)+(平均月収×12月×厚生年金加入年数×5.481/1,000) 国民年金「40年」、そのうち厚生年金に「20年」加入していたとすると、  (2万円×40年)+(平均月収×12月×20年×5.481/1,000)=20万円×12月 ですから、平均月収は約120万円となります。 (平均月収には、賞与分も含まれていると仮定しています) 現在の厚生年金の標準報酬月額の最高額は62万円で、賞与は1回につき上限150万円ですから、実際には公的年金だけで年金受給額20万円にはならないと思います。(加給年金などの付加部分は考慮していません) もっとも、ここでの計算はかなりおおざっぱですから、高齢の方の場合、それくらいの年金額になっている可能性もありますが、勤続20年では現実的でないかもしれません。 https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo-kankei/hoshu/20150515-01.html 勤続「20年」ではなく、勤続「40年」だったとすると、平均月収(賞与分含む)は約60万円となります。年収で720万円程度ですから、普通のサラリーマンでも可能な水準だと思います。 また、物価水準などによって、給与の価値は変化していきますが、厚生年金受給額の計算では再評価率というものを掛けて、ある程度反映されていますから、平均月収の額は今時点の価値とお考えいただいていいと思います。 正確な計算式はこちら; https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-03.html

  • 4237438
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回答No.2

確かな情報ではありませんが、いろいろな人に聞いて総合的に判断すると、 大卒で上場企業に入社し、係長くらいの役職になり60歳で定年退職すると月23万円くらいの年金だろうということでした。 それに退職金がつきます。退職金は公務員が良いようです。そして日本を代表するような上場企業もそこそこいい。上場していないいわゆる中小企業の退職金は少ないです。だからみんな大きな会社に入りたがるのでしょう。 たとえば上場企業ならだいたい退職金2千万円で80歳まで生きるとすれば 2千万円÷20年÷12か月=月8万三千円です。 23万円+8万三千円=31万3千円 まあまあですね。贅沢はできないけど食うには困りません。

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