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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後の3千万円)

老後の3千万円

このQ&Aのポイント
  • 老後に一人3千万円が必要と言われているが、現役30代・40代の場合、公的年金も考慮すると額面が返還されるか疑問がある。
  • 現役30代・40代の場合、最低生活保護費ぐらいは出るとされているが、具体的な試算はあまり見かけない。
  • 現役30代・40代の場合、65才より公的な資産をどれくらい見積もるべきか、客観的な評価が欠けている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#11476
noname#11476
回答No.1

>極論して自分の収めた額面は返還されるという仮定に誤りが有りますでしょうか? そこまで低く見積もっておけばまず大丈夫でしょう。 今の厚生省の試算によると自分の払った保険料の2倍の受け取り(平成元年生まれで)となります。 ちなみにこの水準は現役世代の給料の5割(現在は約6割)となります。 つまりいま20代、30代の人はもう少しよいわけです。 しかし、上記統計は少子化の見積もりが甘いと民間のシンクタンクから指摘が出ています。 きっと現役世代の4割まで下がるのでは?という予想です。これだと20%ダウンですから、払い込み保険料の1.6倍受け取れるというわけですね。 で、シンクタンクでは最悪は3割とはじいています。これだと60%ですから、1.2倍ですね。まあさすがに相当厳しく見たよそうなので、これは厳しく見すぎではと思います。 状況はこんなところですから、少子化の進行度合いで変化はしますが、シンクタンクの最悪予想で1.2倍、シンクタンクの有りそうという予想で1.6倍、政府の今のところのお約束で2倍となります。 (平成元年生まれで) まあいま30台で計画するのでしたら最悪ケースでも1.6倍受け取れるという計算でよいのではと思いますけど。(1倍はさすがに厳しく見すぎかと)

ron777
質問者

お礼

なるほど・・・ 具体的な数値を教えて頂きまして、有難う御座いました。 その数値を基に今後、多面的に検討したいと思います。 1倍で無く、最低1.2倍とちょっと嬉しい感じですね(笑)。 助かりました。