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普段は温和で低姿勢な態度をとるのが良いですか

今は休刊になっている「新潮45」という雑誌で、佐藤優さんが、 「普段しゃべるときは聞き取れる最低限の声で話せ」 と先輩に教えられたと書いていた。 その理由は、 「いざというときに出す大声のインパクトが断然違うから」 だそうです。 これと同じ論理で、 「普段は温和で低姿勢な態度をとるのが良い」 と言えるでしょうか。 なぜなら、 「いざ怒ったときの威圧感が断然違うだろうから」 こう考えて正しいでしょうか。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.7

逆だと思いますよ。 いざというときに威圧感がある人は、それを普段から態度に出すより、普段はその威圧感は隠して下手に出たほうがいいということだと思います。そのほうがインパクトは強いですからね。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.6

そのような微調整がきく人は元々温和なので足元を見られていそう・・ 本気度であったり、何をするかわからない人の威圧感とは比較にならない気がしますけど。

noname#242299
noname#242299
回答No.5

演劇や音楽では、そういった技法は使われます。強さ激しさを表現するために、その手前を静かな言い方や音を使って効果を表します。 しかし人間付き合いで、その方法を使っていたら、その人らしさがなくなって皆んな同じ性格になってしまうのではないでしょうか。 その方程式のような生き方は人を魅力的ではなくしてしまいますね。 自分らしい感情感覚で生きる事を願っています。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.4

そりゃ、最初に言った人が馬鹿だからじゃないですか? よく、ケンカの作法?としてバカヤローとか、覚えていやがれとか、なめるなよとか、その他モロモロ、大きな声で言うような脅し言葉がセリフとしてもありますが。 挨拶と同じく、おはようございますも、ありがとうございましたも、 いいなれてないと言えない。 いいなれているように言うんですから。 とっさのときに、大声出すこともそりゃ無理だということはすでに悲鳴すら出せないことは実証済みです。 なので、アメリカなどでは、女性が暴漢に襲われたとき、火事に遭遇したときなど、きちんと、悲鳴を出すことと、ファイアー!ということなど訓練する。 日本でも、消防訓練のときに、火事だぁと大声出すように言われますけど、 なかなかでない、出せない、必要なことも出来ないのに、 バカヤローが言えるわけないじゃないですか? 「佐藤○」なる人は、それがいえる人だとのを、隠すために、 あえて、小声で必要最低限を演出する必要がある人だというだけ。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.3

常に冷静沈着なら敢えて”声を荒げるは”具の骨頂、賢者は無口でにこやかな対処 論理と信念で須らく、熟慮断行あるのみでしょう。

noname#239865
noname#239865
回答No.2

それは、 精神的におかしくなったと思われるでしょう す~と周りから人がいなくなるでしょう。

noname#236234
noname#236234
回答No.1

関係ない そんな事をしなくても、日ごろからか接し方が普通の人なら通じる事。

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