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ヒカキンのオワコンへの道
- ヒカキンはダウンタウンnowで土下座ばかりしていて自分から面白いことをしなかったが動画再生数は取れても、これではヒカキンはオワコンなのではと言われても仕方がないのでは？(ヒカキンはつまらないからYouTubeとして有名でもオワコンでは？)
- 金持ちYouTubeイメージが定着したヒカキンはこれからどうなっていくのだろうか？
- ヒカキンの動画を視聴することの利点欠点限界盲点とは？
- 加藤（@hayyuji9401010）
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テレビ業界の人にいわせると、ヒカキンさんは「テレビに出ようと必死になっているけれどあまり相手にされていない」という認識なんですって。でもこれはテレビが始まったばかりの頃、当時の娯楽の王道だった映画業界の人がテレビを「動く紙芝居」とバカにしたのと通じているのかもしれません。 ヒカキンさんが弱いのは、口のあたりをすぼめて変顔するくらいしか決め手がないことでしょうね。小学生くらいはそれでも笑うのでしょうが、おかしな顔をして笑いや注目を集めるというのは売れない芸人さんのレベルですからね。 そこを勝ち抜いてきている人たちが集まっているテレビの芸人さんの横に立つとまだ太刀打ちできるほどの個性と芸ではないのかもしれません。 一般的にユーチューバーがやっていることは、昔の芸人がやっていたとてつもなくくだらなくてバカバカしいことです。今はコンプライアンスなどの関係で深夜番組でもできない、あるいは視聴者から抗議が殺到しそうなことをやっているわけです。 昔からそういうコンテンツがあったのですから、「どうしようもなくくだらないものを見たい」というニーズはいつの世の中もずっとあるのだと思います。それはきっと100年前からあったでしょうし、100年後もあるでしょう。 ユーチューバーがかつてのカリスマブロガーや歌ってみたの人のような一過性の人気者で終わるのか、それともテレビが娯楽の王様の座を映画から奪ったように、ユーチューバーがテレビから娯楽の王様の座を奪うのかは分かりません。
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- heyboy
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１、最近、 なんかYouTubeを見ない 世の中の人でも 「YouTuberとは何ぞや？」 と注目しはじめています。 もしかしたら 「リアルの当人は低姿勢」と 言う事を自虐ネタに しているのでは？ ネタだって時間が経過すれば 変わってきますし、 ヒカキン本人も 「自分がYouTubeの 日本の代表なんだ」 と言うことを背負ってますから 今の状態がヒカキンの 精一杯ではないでしょうか？ ヒカキンが終わっているかは 別として確かに私自身も ヒカキンさんの動画は 最近は見てませし、 見たい動画がありません。 ２、多分、ずっと彼なりの 動画をYouTubeで 作り続けるでしょう、 裕福だから 普通の仕事をしないかも。 ３、ヒカキンさんの動画を 見たこともありますが 利点はあえてないかな 欠点は個人の感想のみで 他の人からの感想とかは 評価しない事かな？ 恐らくそれ事態が 限界盲点でしょうね。 ４、私しは 「見たいものしか見ない」 ですけど、 確か、ヒカキンさんが 「不満な態度を取られた コンビニ店員の感想」を 述べていたのは見ましたが あとは 「俺がスピナーを流行らせた」 とかぐらいかな。 個人的には何が面白いのかな？ と思いますが 恐らくは口コミで 「ヒカキンの動画は面白い」 が広がったからかな？ それにヒカキンさんは 意識してませんが 「オバちゃん口調」なので （ねーねー聞いてよ的な） それが見易いかもですから そう言う意味では 一般人受けをしやすいかも しれませんね。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
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