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テレビラジオで声量が凄いとかって言う人
テレビとかラジオとかでは、 凄い大きな音とか聞き取りづらい周波数は、電波に乗せる時点で自動的にカットされて耳障りの良い物しか流れていないはずと聞きます。 それなのに、 あの人の声量が凄いとか、人の耳で聞こえていない周波数を出しているとか、たまに言う人が居ますが、そんなの分かりますか? こういう人たちって、分かった気になっていい気になっているのですか? それとも、本当に差が分かって言ってますか?
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質問者が選んだベストアンサー
音楽って生で聞いた音質が本物だと思います。 じかに聞いた人が感じたことが定説となって広まっていくと思います。 テレビやラジオで聞けば再生機器の性能でずいぶん音が違います。その場合は質問者様のおっしゃるとおり、本物の音は耳に入って来ることはありえません。 ライヴに行けない場合は定説を信じて楽しめば良いと思います。
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- okvaio
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どなたのことを、どなたが言ったのか、まったく分かりませんが、 想像するに、テレビとかラジオに出る人は、コンサートなどを開きますが、 そういった人は、そこで実際に生の声を聞く機会があると思います。 それで、そう言っているのかもしれませんね。 確かに、テレビやラジオだけでは、声量の差を聞き分けるには難しいかも しれません。
お礼
その場で聞いている人が、凄い声量って言うのは分かるんです、 実際に聞いているんだし、声量の凄い人っていうのは肌で感じる事ができますよね、同じ場所に居るからこそ分かる声量って。 でも、テレビやラジオは遠隔だし、そういう聴き取りにくいレベルは自動カットされると聞くし、その凄い声量に同調するのは、分かった気になっているだけじゃないの?という質問でした。 回答、ありがとうございました。
- Dr_Hyper
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どのような状況でのコメントを指しているのか分からないので,失礼な回答になるかもしれませんが。 声量は,ただ単に大きな音とは違うと思います。声の通りや迫力,振動など 生で聞いたときの迫力は無い物の,雰囲気が相対的な意味で伝わることはけっこあると思いますが。例えばオペラ歌手が唱っているところなど,会場の広さを考えたときの響き方や他の楽器の演奏との比較からの声量は容易に感じ取ることができると思いますが。 耳で聞こえていない云々は,感覚の問題で正直科学的にどうかという問題では無い気がします。 伝わるニュアンスがあるかどうかの問題で,そのコメントに共感を持つ人がいるということは,それだけ他のひとでも感じる事があるのでしょう。 つまり分かった気になっていると言うよりも,他との差をそういった表現で感じたことを言葉にしただけではないでしょうか。 もちろんテレビ,ラジオなどは機器の違いもありますから。 例えば,カーラジオから聞く音楽よりもラジコアプリを携帯で走らせて通信でカーステレオに飛ばした方が,ビックリするぐらい音は良くなります。 同じ放送を聞いていて後日友人と話していて話が食い違うときは,その時聞いていた設備による可能性も否定はできない感じです。
お礼
え? ラジコアプリをカーステレオで聞いた方が音が良くなるのですか? カーラジオから聞くよりも? へー、そういうものなのですね、余計な中継を入れない方が音が良いような気がするのはそれは単なる思い込みなのですね。 それと同じで、 私が質問したのも、思い込みなのかもしれません。 私の場合は、 例えば歌うま選手権とか何かそんな類の番組が放送していて、 司会者の人が「いやー、凄い声量ですね」って言ったら、怖い先輩が、「確かに凄い声量だった」って同調して、いやいやいや、テレビ通しているんだから司会者が聴いてるのとは違うっしょ?と思いつつ言えない、みたいな場面の話です。 回答、ありがとうございました。
お礼
やはり、テレビやラジオを通せば、音っていうのは変わるものですよね。 回答、ありがとうございました。