若者のすべてについて
私はキムタクのファン歴10年です。キムタクが好きな人で好きなドラマは大抵ロングバケーションやビューティフルライフなどといいますが、私は94年に放映された「若者のすべて」が一番好きです。このドラマはとても骨太で、当時の若者の抱える悩みや不安、希望が忠実に描かれていて、当時まだ小学生だった私ですが、とても心打たれた素敵なドラマでした。キムタク演じる上田武志は自分のせいで意識不明になった守の為に生き続け、そんなことともしらず彼を待ちつづけた仲間。きっと今このドラマが放送してたら多小世の中に影響が出たんじゃないかなっと思います。このドラマの結末はドラマによくありがちな死んだか死んでないかという結末!せっかくみんなが集まったクリスマス。普通に考えてあんなに刺されたら死んでしまう。
でも、最後キムタクの「負けるわけにはいかねぇ」つまり死ぬわけにはいかないってことですよね?死んでしっまったらなんという悲しい結末・・私は信じません。よくあるご想像にお任せしますというなら死んでないと信じたいですよね??皆さんはどう思われますか?懐かしすぎて覚えてない方が多いと思われますがお返事待ってまーす!!
補足
こうゆう場合どうやって購入すればいいのでしょうか??