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長良川のウ飼い
愛媛の大洲でウ飼いを見たことがありますが、 船に乗り込み、上流からウ飼いの船が来るのを待っていて、来たら一緒に少しの間並走して見るというもので意外でした。 長良川のウ飼いも同じものでしょうか?
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自然が相手なので 天候 増水などでのスケジュールの変更はあります。 貸し切り舟と 乗合舟があります。 個人は乗合舟の料金で ・・・3400円 食事は自分で用意 食事などのおまかせパック・・5000円 おまかせパックデラックス・・8000円 内容は同じコースで食事がちがうだけです。 土日祝は 2回出発 御料鵜飼がシーズン中8回あります。その日は それが終わってからです。20:30 開幕は 5月11日から。
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- nagata2017
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ひとつの観光料金で このコースになります。
お礼
つまり三つを全部見えるということですね? ツアーでは一部しか見ずに打ち切るものもあるとか、逆に個人で行って見るのは困難とかありますでしょうか? またまた nagata2017 さんには何度もお世話になりますが、よろしくお願いします。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6910/20434)
鵜を使って漁をするのですから 一カ所にとどまれば獲り尽くしてしまいます。 観光のために 近くから放流するというようなことはしていないので 移動するのは必然です。 長良川の場合。 狩り下り 観覧船が船団を組み鵜舟1隻と並走して川を下ります。 付け見せ 停泊したままの観覧船から、鵜舟が順次川を下る様をご覧いただきます。 各鵜匠が行う鵜飼漁の違いを見比べながらお楽しみください。 総がらみ 鵜舟が川幅いっぱいに横一列になり、一斉に鮎を浅瀬に追い込む鵜飼のクライマックスです。
お礼
長良川では一つの観覧船でその3つを楽しめるということですか? あるいは日によって違うとか観覧船によって違うとかでしょうか? それとも長良川では狩り下りだが他にもこんなやり方があるということですか?
- ichikawa2017
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狩り下りと呼ばれる方法です。 山口県の錦川でも岐阜の長良川でも同じ方法をとります。 鮎は夜間川底の石の陰にいますが鵜舟のかがり火に驚いて逃げ出します。 一カ所ですと鮎が散ってしまうので舟を川の流れにまかせて徐々に動かします。
お礼
ありがとうございました。 知らずに行ったら、またガッカリするところでした。
お礼
随分値段が違いますね。同じ船でそんな差のある弁当を見せつけられるのは哀しいかも。 大洲よりもウ飼いの船が多くて規模が大きいようですね。 一度行ってみてもいいかなと思えてきました。 ありがとうございました。