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お酒を飲むと、内臓が疲れる(休まらない)というのは
お酒を飲むと、内臓が疲れる(休まらない)というのは本当ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
お酒の量は1日に1合 (アルコールに換算すると30ccかな)が最も体に良くて2合以上飲むと悪いという統計データが出ています。内臓が休まる/休まらないというのは肝臓に悪いからというのが一般的な解釈ですが、それ以外にも例えばすい臓にも悪いみたいですよ。
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- stss08n
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回答No.6
本当は”アルコールは2精神状態と体力健康で無ければ百薬の長でなく”危険物よ
- nagata2017
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回答No.5
三種類の人がいます。 アルコール分解酵素を作る遺伝子を持っている人 アルコール分解酵素を作る力が弱い遺伝子の人 アルコール分解酵素を作る遺伝子を持たない人 下の二種類の人のことです。
- okwavey2
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回答No.4
いいえ。 お酒を飲むと内蔵の一部が疲れます。 お酒をのみ続けると、休まりません。 お酒を飲んでも、飲み続けるわけでなければ休まるときがあるので休まりますよ。
noname#235924
回答No.3
何でも食えばおなじだが。
- Dr_Hyper
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回答No.2
お酒の成分アルコールは,吸収された後肝臓でアセトアルデヒドという体にあまり良くない物質にまず分解されます。その後さらに必死で分解して酢酸になって,その後水と二酸化炭素まで分解されて尿や汗などになって出て行きます。 このように途中で毒になり得る者が生まれるため必死で肝臓は分解酵素を働かせるので,疲弊します。
noname#239865
回答No.1
本当です なので休肝日が必要なのです。