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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新太平洋戦記(action comics 滝沢聖峰 著)の中の、暁に還らずで・・・)
キー84でP61ブラックウィドウと対戦するシーンの解釈は?
このQ&Aのポイント
- キー84でP61ブラックウィドウと対戦するシーンについて、疑問があります。キー84の旋回性能を見せてやるというセリフの後、操縦桿の上のレバーを操作してフラップを操作し、逆に後ろにつき返していますが、空戦フラップがついていないはずなので、どのように解釈すればいいのでしょうか。
- 可能な解釈としては、キー84にも空戦フラップがついていた可能性があるのか、バリエーションや改良型が存在したのか、あるいは通常のフラップをうまく利用することで空戦時にも使用できる裏技のようなものだったのか、作者の勘違いなのかなど、いくつか考えられるものがあります。
- 具体的な解答はわかりませんが、疾風のキャラクターや世界観に合わせて解釈するのが良いでしょう。作者の意図やストーリーの中での整合性を考えながら、自分なりの解釈を楽しんでください。
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お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 最近立ち読みした本に、キー84は装備するのが当たり前のようになっていた空戦フラップを、設計段階ですでに放棄していた、といったような記述がありましたので疑問に思ったのです。 またネットで調べてもそのような記述がありました。 http://www.warbirds.jp/BBS/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=7135;id= (逆に空戦フラップを装備していたというサイトもありましたが) その他、四式戦はP-51やF6Fよりも運動性能が悪かった、といったような手記を読んだことがあります。 ご参考の『日本航空機総集 中島篇』は、初版が1963年とありましたので、ひょっとしたら古い資料などでは空戦フラップを装備していたことになっているのではないかと、新たな疑問がわきました。 せっかく詳しい回答をいただいたのに、反論するような事を書いてすみません。