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アーチスト(アーキスト)錠と救心の飲み合わせ
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アーチストはβブロッカーです。高血圧や心不全、頻脈などにもちいられるかなり、βブロッカーの中では安全性が高いお薬ではあるが、デリケートで服用量が厳密に制限されたお薬です。またおβブロッカーは薬の中でも有数の禁忌(飲んではいけない人)併用薬禁忌が多いお薬です。 単純に動悸だけを抑えるお薬ではありません。自分で考えて服用時間を変えたりするのはとても危険な事です。 主治医と相談されるべきです。救心は生薬ですが、突き詰めていくと現代薬の成分となります。これに関しても主治医に聞きましょう。もっと医師を活用すべきです。蛇足になりますが私も一緒に仕事をしていた父が亡くなって、動悸や胸部絞扼感や喉の閉塞感、腹満で薬4ヶ月間悩まされました。特に悩まされたのは夜就寝時に起こる動悸でした。動悸にも同じ様に見えて色々な原因があります。医者は総合的に判断して処方しているし、責任を負っているのですよ。循環器のお薬は自己判断はしない方が良い。
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- ebisu2002
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回答No.1
基本的に処方薬を飲む方はその処方医の確認抜きに他の薬を飲んではいけません。 特にアーチストのような循環器系の薬とそれに関連した効能をうたっているようなほかの薬はダメです