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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗生物質(パセトシン)処方量ミス)

抗生物質(パセトシン)の処方ミスによる後遺症について

このQ&Aのポイント
  • 3歳の息子が風邪で病院に行き、パセトシンが処方されましたが、誤って通常の10倍の量が薬局で渡されました。現在は下痢や腹痛、食欲不振、倦怠感があり、今後の後遺症が心配です。
  • パセトシンの誤った処方により、3歳の息子は下痢や腹痛、食欲不振、倦怠感といった症状があります。通常の10倍の量を摂取したことで、後遺症が心配です。
  • 質問者の3歳の息子は風邪で病院に行き、パセトシンが処方されましたが、薬局のミスにより通常の10倍の量が渡されました。現在は下痢や腹痛、食欲不振、倦怠感があり、今後の後遺症が心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#146604
noname#146604
回答No.1

パセトシンは散剤だと10%ですので、調剤量4g中の10%(400mg)が有効成分です。 なので、問題ありません。