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シニアの終身保険額とは?質問文章の要約
- シニアの終身保険額について周りを見ると、死亡金が多額の方や掛け金が上がり死亡金が下がることがあります。お金に余裕がある方は高額の生命保険を払っていますが、定年時に解約することもあります。
- シニアの終身保険額の掛け金は安くなり、入院が中心になるため保険額は減ります。皆さんはどのくらいの死亡保険金をかけているのか気になるでしょうか。
- 保険額の見直しを進められた退職時、夫は言うがままにしてしまいましたが、年額にするとかなりの額になります。シニアの皆様はどうされているのでしょうか?
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私は海外駐在した時には死亡保険5000万円にしました 帰国後は3000万円に減額し、定年になれば基本の300万円にする予定です。 また、この死亡保険は60歳で掛け終わり以降は保証だけが死ぬまで続きます、ま、葬式代ですね。
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- terepoisi
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>夫が私にどれだけ考えてしてくれてるのかなぁ…って 言われていたのですが それでは、質問者さんはご自身の死亡保険金で葬儀やその後の始末に備えられるようご主人様に対して同じように考えてあげているのでしょうか? 平均余命は女性の方が長いですが、逆の例が無いとも限りません。 我が家は余裕が無い家計なので定年後の死亡保障は考えていません。葬儀は保険金の給付を待って行うものではありませんし、相続や整理費用は貯蓄でなんとか賄えるよう対策を立てています。 年額にするとかなりの額、ということは不足はない設計になっているのではありませんか?ライフプランや信条の違う他人の例を参考にするよりファイナンシャルプランナーにアドバイスを求められた方がいいのではないかと思います。 その前にまずはご夫婦でお金の使い方について、保険の何を重視するのかなどよく話し合っておかれることだと思います。参考にならない回答ですみません。
- k-josui
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死亡保険金というのは、本来その人が亡くなった時収入がなくなって困るから、それを補填する意味で保険を掛けるのです。 定年でリタイアして、年金は自分たちの生活費だけの状態なら、年金がなくなっても困る人はいないはず。 つまり死亡保険金などなくてもいい。 「亡くなった時お金を残して行け」っていうのは残された人のエゴ。 人の死を悲しむよりお金が入る事を喜ぶ?
お礼
うん…なんか そんな感じじゃないんです。 それに 少しの現金はやはりいるじゃないですか。家だって名義変更とか いるのでしょ?よく分からないですが。 物事を考えた時 思うように行かないこともありますし…。 私が働いていた時は そんなことも考えながら 保険もかけていたので… 両親亡くした時 葬儀も思うより高かったし 家を片したり 他にもいるものです。 時々 先を考えると怖くなったりします。。有り難う御座います。
お礼
回答有り難う御座います。 質問したのは シニアの方が どんな風に考えどんな生活のしかたかなぁと。 うちは まだ再就職でやってるので。 私ですね…夫には私が先に死んだら 幾らかはいるし ローン返済にあてて 長生きして欲しいと言ったりします。 私はその前は一人で子供を育てあげましたし 親もいたので自分の保険は とても大事でした。 私は男役も担っていたので 色んな意味で 少々の余裕は ある方が良いと思ってましたね。 夫が私のことをどのくらい考えてくれているか…っというのは その方は全然 無頓着な方で ご主人が全てなさってます。 奧さんは お金持ちの割りには 派手な生活ではないですが 老後は不安らしいです。 この前 ご主人に見せて貰ったようで 内容は聞いてませんが 満足していたようです。 うちみたいな縮小型が普通なのかとおもいますが 最近 夫婦でよく病気しがちで 現金いります。 皆さんは 不安じゃないのでしょうかね。。有り難う御座います