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ダンマリな旦那
4月から転職する主人なんですが、転職先が今より小さい会社でして、お給料や保険関係などあやふやで心配な部分があったので、そのことに関して主人に聞いたんです。 そしたらちょっと聞き方が悪かったのか、機嫌が悪くなりダンマリが始まりました。 疲れていたのもあると思います。 お給料や会社の事は、主人だけの問題じゃなく生活にも関わってくるので、きちんと把握しておきたかったのですが、主人は多分「せっかく心機一転新しい会社でやる気になり頑張ろうとしてるのにグチグチうるさい」といった感じに思ってるんだと思います。 それ以来話しかけてもウンとか一言だけであとは無視です。 ケンカしたり、気に入らない事を言われると毎回ダンマリです。 この威圧感や、家庭内の変な空気が私はたまらなく苦痛なのと、子供も何か勘付いているのが気になり、夕飯のつまみを増やしたり、好きなお菓子を焼いてみたり色々しましたが、全く変化ないので疲れてきてしまいました。 放っとけばいいじゃん。 と思われるかもしれませんが、一度口うるさく言ったのが原因の1つなのか不倫された経験があり、深く傷付いたのでまたするんじゃ?と不安で苦しくなります。 そんなの気にしない強い精神が欲しい…涙 ケンカした時に無視する旦那さんてなんなんですかね…苦笑 何か良い解決法はありますか?
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
家庭生活で大事なのは、 正論・正義ではなくて、 〇〇〇〇です。 垂直思考の正義・正論で、鬼の首を とったように責めるのが、或る種の女性の スタンスなのですが…もしかしたら、 アナタ様も、そんなタイプの女性なのかも しれませんな。 「正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい (吉野 弘『祝婚歌』から)」 [父がよく言ったものだ。 「理屈はそうだが、綾子、理屈だけで人間の問題は解決しないぞ」 「人を責めるとき、相手が申し開きのできないような理攻めは、いけない。 必ず相手に逃げ道をつくっておいてやるものだ」と。 また、こうも言った。 「理屈で勝ったからといって、人間と人間の勝負で勝ったとは言えん」 そんな言葉が、年を経て、ようやく、わたしにもわかるようになった。 (三浦綾子 『小さな郵便馬車』『生きること思うこと』)] 家庭生活で大切な〇〇〇〇に 気づけると宜しいのですが…無理なようでしたら 離婚するのがベストかもしれませんよ。 「一個の人間にとってもっとも恐ろしいのは、 気がつかないということです。 (郭沫若)」 CiaoCiao.
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
既婚男性です。 ご主人の肩を持つつもりはないですが、グチグチ言われるのは嫌いですね。 あなたはただ、家族にとって必要なことを思い付いた時に聞いただけだと思いますが、突然疲れているときに終わりの見えないややこしい話が始まったら、苦痛です。 どうしてもその時に必要な内容であればやむを得ないと納得も出来ますが、他の時でも良い話なら、改めて話す時間を決めた方が良いと思いました。 ご主人からすると、あなたの話をある程度聞くまで、あなたが何を話そうとしているのかはわかりません。 あなたの話を聞いている間に時間は取られ、何を話そうとしているかわかった頃には、男性主観では長い時間が経っています。 仕事で言えば、この状況に似ています。 帰る直前に、仕事を頼まれました。 いつまでが期限の仕事か言わず、仕事の内容の説明から始めます。帰る直前に言ってくる事なので、さぞかし重要かと思えば、明日でも良い仕事でした。 職場での責務も、家庭での責務も男性からすると同じ仕事のようなものだと思います。 転職に関わることで、◯分くらい(もしくは◯項目)確認したいことがある。今すぐ必要ではないがいつまでには確認したい。それまでの間でいつなら都合が良いか。 と、最初に確認されるとスムーズだと思います。 疲れているなら、今日は疲れているからいつにして欲しいとなるでしょうし、予め了承を得た話であったり、確認する必要がある点だけでも確認しておけば、その予定の日までに準備もできて合理的です。 これを言うにも疲れていると、言う事自体も疲れると思います。だから、何も言わないでも状況見てわかるだろうというのが、ご主人の考えかもしれません。言わないとわからないんですけどね。 ご主人に聞くあなたも疲れているのでしょうけど、お互い疲れているなら、お互いが都合の良い時間に調整してはいかがでしょうか。 あとは、根本的な男女の違いとして、女性は会話すること自体に意味をもつようですが、男性にとっての会話は目的達成のためのツールです。 問題があれば改善することが目的になります。改善出来ないのであれば、会話はツールとして役目を果たさないので、結論が出るまで話さない傾向があると思います。 男女の脳の構造を要因としてこういった差があるようで、話をすると男性は解決策を求められているとして受け取り、女性はただ聞いてほしいと思って話すようです。 この違いが多くのトラブルの元になるので、この事実を互いに理解して、この違いを要因としたトラブルを事前に避けるようにすると合理的だと思います。 これについて、夫婦で知らないようなら確認しておくと良いと思います。知っているのと知らないのでは、互いに構え方が違います。 具体的な対策としては、聞いて欲しいだけなんだけど。と頭に付け加えたり、あなたにだから聞いて欲しいとか、聞いてくれてありがとう。等と男性があなたが提示した問題を解決できていなくても要望に応えられている事をしつこく伝えた方が良いと思います。 まとめると 1.聞いてほしいだけか、解決策を求めているのか。 2.目的は何か。 3.いつまでに必要か。 4.どれくらいの時間を必要とするか。 この4つを先に簡潔に言うことでトラブルのほとんどは避けられると思います。 毎回の問題なら、解決するための行動を起こした方が良いと思います。同じ事を繰り返しているだけなら、絶対に改善しません。 本来は、夫婦が同じ方向を向いている筈だと思いますので、何が違うのかを話し合うべきだと思います。 問題と向き合う事をせずに、物で機嫌を取っても根本的に改善していないのだから、改善する筈がないと思いますけど。 気になるなら、改善したら良いじゃないですか。 今のあなたは、気にはなるけど改善しようとはしていないと思いました。 これで本当に気になっていると言えるのでしょうか。 不倫は別の問題で、したけりゃすると思います。 疲れていたり余裕がないときは、自分本意になりがちですが、相手を思いやったり感謝することが大切ではないでしょうか。 質問していたのがご主人ではないので、あなたの事ばかり意見しましたが、お互い様です。 ご主人は、あなたを理解しあなたの話を聞こうとすれば良いし、ご主人の状況に配慮出来ないほど、あなたが切羽つまっていたり不安であると考えれば、怒る必要はないと思います。 お互い話し合う事が出来る間に、話し合った方が良いですよ。
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
ご主人の擁護をすると、お給料のことや保険関係などもある程度は考慮して、転職を決めていると思います。 ダンマリは良いとは思いませんが、それも常日頃、家計に関する話を普通にする環境が無いことも要因でしょう。 奥様にしてみれば、転職で家計に影響があればそれは話して欲しい…。と思うのは当然でしょうけど、そうした意思疎通の土壌を互いに協力して築きあげてこなかった部分は多少反省すべきで、ダンマリを決め込むご主人を一方的に否定するのも良くないと思います。 とりあえず、話し合う環境になければ、手紙でも良いので日頃の感謝を書きつつ、転職に伴う家計管理の問題を伝えたら良いのでは?
- firstimpression
- ベストアンサー率8% (22/265)
黙るのは正論じゃ勝てないからでしょ。 子供もいるいい大人なんだから、おそらくそういう性格はもう直らない。 諦めてそれなりに付き合っていくか、別れるしか選択肢は無いだろう。 (^^;)
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