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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教科書ミスプリント?判断推理の集合)

判断推理の集合と和集合の最大人数を求める方法

このQ&Aのポイント
  • 判断推理の参考書に記載されている集合AとBの人数の和集合の最大人数を求める方法について疑問があります。
  • 式n(A∩B)=n(A)+n(B)-n(A∪B)についても理解しましたが、なぜn(A∪B)=0のときn(A∩B)が最大になるのか疑問です。
  • 先述の式を変形してn(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)というふうにもなることに気づきましたが、n(A∪B)=0の理由がわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

和集合→n(A∪B) 積集合→n(A∩B) 「n(A)、n(B)がわかっているときに、A、Bを合わせた(AとBの和集合の)人数の最大を求めたい。」とありますので, n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B) を計算します. puti-niさんの問題集は記号が逆ですね.

puti-ni
質問者

お礼

ありがとうございました!私の考え方が間違っているのかと思いましたが、ミスプリントということが確信に近づきましたのでこれから出版社元に連絡してみたいと思います。