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年越しそば
さぁ!お待たせしました。 青空爺地蔵の雑学なんじゃろ?のお時間です。 間違ったって構いませんからどんどんお答え下さい。 どうせ古の雑学ですもん。 知っていても何の役にも立ちません。 知らなくても困ることは一切ありません。 ※リンクでのお答えは無効です。 リンク先へわざわざ見に行くのは面倒ですもん。 問02「年越し蕎麦を食べるとお金が貯まる」本当の意味は? ヒント・蕎麦が今のように細長くなってツルツル食べられるようになったのは江戸時代です。それまでは蕎麦掻きを食べていたのです。 私は諸氏のご回答を急ぎ欲しい訳ではありません。 この年末でも構わないですが優秀な回答者様がいっぱいいらっしゃるので、アッという間に正解が出ちゃいます。 この意味から、急がんと先を越されちゃうよと急かせるだけです。 あ~とから来たのに追い越され、泣いたり自殺しようとするのが嫌なら、さぁ投稿!
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- nagata2017
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回答No.2
- cbm51901
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回答No.1
補足
青空爺地蔵は筋金入りのメガネ業界人です。 cbm51901様の回答は正解ですが補足させて下さい。 金を扱う職人さんは畳に座して細工を行います。 金屑が落ちます。 年末の大掃除には蕎麦掻を竹に刺して、これで畳をぽたんぽたんと叩きます。 蕎麦掻は焼いて金を取ります。 その後、畳(ござ)を燃して金を集めて再利用します。 残った蕎麦掻は年末の年越し食料になります。 このお話を鯖江の職人さんから直に聞きました。 職人さんでない人も年末の蕎麦掻を頂きました。 この中で「貴重な材料は最後の最後まで捨てない。この職人魂がやがては大きな財産になるんだぞ」と、話すのが恒例だったと言います。 使い捨てが当たり前のご時世を反省したい話題として質問をしました。 たまにはいいことも言う青空爺地蔵です。