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人生手遅れ

はじめまして 皆さんに質問があります 僕は今求職中なんですが 高校を卒業後様々な面接を 受けてきましたが 全て落ち続けています 年齢も年齢ですし24歳です 早く就職して両親を安心させてあげあたい 僕は身体障害者です 障害者枠でも受け続けていましたが全滅でした 私はよく人から 生真面目 誠実 優しい 言葉遣いが丁寧が長所 短所は考えすぎる 傷つきやすい 人の顔色気にし過ぎる 思ったことを口に出せない 自分を責めすぎる だと言われます このようなタイプに向いている職種はありますか? 年齢も年齢ですし親を精神的にも経済的にも楽にしてあげたいでもなんかもう人生手遅れような気が毎日していて 死にたいくらいです 支離滅裂な駄文で申し訳ないです

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  • LotusLily
  • ベストアンサー率12% (2/16)
回答No.6

こんにちは。 ANo.2さんと同じ意見ですが、好きなことを究めてみたらどうでしょう。手に職をつけるのもいいアイディアだと思います。 体が不自由な人でもそうでなくても、やはりこれからは資格や手に職をつける事が強みになってくる。 まだ24歳で若いし、死にたいなんて思わずあきらめないで何か自分が出来る可能性を見つけてください。「死」なんていずれ必ず訪れます。あえて急ぐことはないでしょう。 職種が合う合わないや会社が合う合わないは一概に性格からは何とも言えません。事務が好きでもウマくこなせない人はいるし、それがどういう性格だから…ってそんな定理ないです。 私は数字があまり好きじゃないけど、なぜか経理です笑。でも嫌いじゃないし楽しくこなせてます。要は自分次第だと思う。どう考えるか、どう変えていくか… なかなか決まらないのももしかしたら、質問者さんが本当はどういったことがしたいのか、という熱意が面接官に伝わらないからではないでしょうか?焦らず、もう一度ゆっくり自分自身を見つめなおして、何がしたいのか、どう社会に貢献したいのか、考え直してみてください。 人生、そんなに捨てたものじゃないですよ~

その他の回答 (5)

  • forever116
  • ベストアンサー率32% (485/1473)
回答No.5

30代♂です。 人生手遅れでは、決してありませんよ(^.^) あなたがどのような障害を背負ってみえるのかは分かりません が、人生いつからでもやり直せるし、遅いということは絶対 にないのです。 大切なのは、絶対に諦めない強い心を持つことなんです。 失敗してもいい、頭は良くなくてもいい、何の取りえも無くて もいい、成功できなくてもいいのです。世間に認められなくて もいいのです。 ただ、最後まで諦めないことが大切なのです。 あなたの性格から、何か人の役に立てるような、福祉の世界 に飛び込んでみてはいかがですか? 私の友人は、頚椎損傷で車椅子の生活をしていますが、 やはり福祉の世界で自分に出来ることをやって力になりたい と言い、今はデイサービスの職員として働いていますよ。 障害があるから、他の人のお世話になるのが当然ではないの ですね。障害があろうと、誰かの為に何かが出来るのです。 私の友人の口癖で、 「出来ない事を悲しむのではなく、出来る事に喜びを感じる」 という言葉があるのですが、私もいつもこの言葉を思い出して は生きています。 あまり遠い未来ばかり見ないで、目の前のことを自分に出来る ことから始めてみませんか? どんな小さなことでもいいのです。今を生きて行きましょう。 大丈夫ですよ。あなたの笑顔が必ず待っています。 諦めないで、ゆっくりでもいいから生きていきましょう。 応援していますよ。ファイト!(^.^)

回答No.4

「笑う門には福来たる」 辛い顔してたら、幸せが逃げてしまいますから。 幸せになっちゃいけない人は、この世にいません。 遠いところから、応援しています。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

焦っても仕方がないですよね。 自分を責めすぎてしまうが故に、責任を感じるが故に もう手遅れだとか、追い込んでしまっているのかもしれません。 現実には貴方なりに出来る事をやっていくしかないんですよね。 貴方の障害も含めてしっかり先方に理解してもらう。 その上で貴方自身が活かせる職場を模索していく。 単に貴方が駄目だからということだけではなく、現実には採用枠や他の人との兼ね合いもありますからね。タイミングもありますし。 貴方なりに前を向いて模索している姿はご両親もちゃんと理解しているはずですよ。障害も含めてね。 それがパッと結果になればそれはそれで良いことなんでしょうが、 プロセスも同じ位大切ですからね。面接を受けてきた経験は無駄にはなってないはずです。貴方なりにコミュニケーションが上手くとれるような訓練を自分なりにしてみる工夫も大切ですし、お住まいの市町村の障害福祉課などでご相談されて、今の自分に出来そうな事を一緒に探してもらう事も出来ますからね。焦らずに進んでみてください☆

  • jill1207
  • ベストアンサー率28% (103/357)
回答No.2

天職。 好きなことを究めれば? 手に職をつけ、一日中話さず。 おはようございます。さようなら。 で行ける。エンジニアです。工芸家もいいです。 はじめ3か月、3年まではつらいけど。手に職さえ付いてしまえば大丈夫。 よくやったと10年後自分をほめるまで頑張ればいいです。 ゆくり探して、本当にできると思ったものをずっと続けてください。 継続は力。 頑張ってください。

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.1

今年亡くなった父が障害者でした...81才 貴方は人生って何年だと思われていますか? わたしは良く若い社員に話しますが人生なんて大人になってからの大人年齢だと思っています 20才から平均60年間の人生... 貴方はまだ4年ですか... 健常者でも30才までニートは珍しくない時代...しかも働く意欲無しで... 最近、私の父が亡くなって色々整理していますが遺産だけでも整理が大変です 次男として生まれたため最初の財産なんて全くない時から相続税を心配しなければならない様になって亡くなりました... 兄弟・親戚の中でも一番財産を築いたようです 子供の時からの記憶でも...借家-借地に自分の家-土地を買い新築-親の家の建て直し... 貴方の障害の程度は分かりませんが人生は始まったばかりですので焦らないで腰を落ち着けて探しましょう 私の会社では片足の無い方も最近まで勤務されていました 結婚し、子供も出来、家も建てました...定年以後も働かれていましたよ 事務職...55才以後は守衛(当時は55才定年)...たしか退職時は70才のはずです 守衛になってからの年収は事務職よりか低くなりましたが350万円くらいは貰っていましたね(年金貰いながらの優雅な私生活でした) 仕事はゆっくり探しましょう、縁さえあれば就職なんて思いがけなく決まります

noname#80939
質問者

お礼

読んで下さり感謝していてますありがとうございました 何かこんな自分が情けなくなっていて 読んでいるうちに気持ちも軽くなりました ありがとうございます

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